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仁木神社 (仁木町) 参拝 2023-06-27

仁木神社
工事中だった仁木神社(仁木町)

仁木神社はに仁木町南町に鎮座する神社さん。

ワイン神社という別称でも親しまれています。

このページは、2023年6月27日に仁木神社を参拝した時の記録です。

仁木神社概要

住所〒048-2413
北海道余市郡仁木町南町2丁目14
駐車場社務所の横
社務所9:00〜17:00
電話0135-32-2170
例祭日9月18日
旧社格村社
所属北海道神社庁
摂社・末社金刀比羅神社
公式サイト公式Facebook
公式Instagram
創建明治12年(1879年)

仁木神社 鎮座地マップ

仁木神社のご祭神

ご祭神
天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)
応神天皇(おうじんてんのう)
稲田姫命(いなだひめのみこと)
息長帯比賣命(おきながらたらしひめのみこと)
須佐之男命(すさのおのみこと)
大己貴命(おおなむちのみこと)

天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)

日本神話の女神。太陽神。高天原の主宰神。皇室の祖先神。皇大神宮(伊勢神宮内宮)のご祭神。
表記:天照大神 天照皇大御神 など
別名:大日孁貴神(おおひるめむちのかみ)など

応神天皇(おうじんてんのう)

第15代天皇。第14代仲哀天皇の第4皇子。母は神功皇后。後に八幡信仰と結びつく。
別名:誉田別命(ほんだわけのみこと) 品陀和気命 大鞆別命(おおともわけのみこと)、品太(ほむた)天皇など

奇稲田姫(くしいなだひめ)

日本神話の女神。八岐大蛇伝説で大蛇の生け贄になりそうなところを須佐之男命に助けられのちに結婚する。神さまとして祀られる際に「くし」をとり敬称をつけて「稲田姫命」とする場合あり。
表記:櫛名田比売 眞髪觸奇稲田媛など
別名:稲田姫命 稲田媛命 など

息長足比賣命(おきながたらしひめのみこと)

第14代仲哀天皇の皇后・神功皇后のこと。住吉三神と共に住吉大社のご祭神でこの4柱を合わせて住吉大神と呼ぶことも。
表記:息長足姫 息長帯比売 大帯比売 大足姫 大帯日 など
別名:気長足姫 神功皇后

須佐之男命(すさのおのみこと)

日本神話の神。子供っぽさ、凶暴さ、英雄的など多面性を持つ。誓約神話、八岐大蛇神話、大国主命の根の国神話など。初めて和歌を詠んだことでも有名。
表記:素戔嗚尊(日本書紀)
別名:牛頭天王(神仏習合)
祇園信仰、津島信仰、氷川信仰などのご祭神

大己貴命(おおなむちのみこと)

出雲大社に祀られ国土開発・経営を行った国造りの神である「大国主神」の別名。
表記:大穴牟遅神 大那牟遅神 など
別名:八千矛神(やちほこ-)葦原色許男(あしはらのしこを)宇都志国玉神(うつしくにたま-)など多数

仁木神社のご由緒

 本神社は明治12年旧徳島藩家臣仁木竹吉が先達となり、117戸の開拓移民を率いて本町に移住した折、郷土の守護神であった八幡社・祇園社・地神社を地域毎に鎮斎したのが創祀である。天然染料の藍は江戸期から徳島の特産品であったが、この年開拓使は特に藍麻製造規則を設けて藍作を保護した。仁木竹吉は出身地の徳島県川島町の例にならい明治13年余市川中流の原野に藍を試作し、同14年には入植者のほぼ全員に当たる172戸が開拓地に藍を植えて換金作物としていたが、明治30年以降化学染料に押され藍畑は水田に変わっていった。明治36年地域毎に鎮祭していた諸神を合祀して鎮守神とし、社号を仁木神社と改めた。明治37年社殿を造営し昭和6年2月4日村社に列せられ、昭和7年7月21日幣帛料供進神社に指定され、昭和9年には現在の社殿が造営されている。昭和38年御鎮座60年奉祝祭を執行し、昭和63年9月18日御鎮座85年奉祝祭を斎行し、現社務所を建築。平成12年8月30日御鎮座百年記念事業社殿改修工事遷座祭斎行。平成15年9月17日御鎮座百年式年大祭を斎行。

北海道神社庁のホームページから

写真でバーチャル参拝

鳥居をくぐり参道を歩き、拝殿の前で参拝するまでの様子を、写真のスライドショーにまとめました。

全部見ると本当に参拝した気分になれるかも・・・😊

参拝日:2023年6月27日(火曜日) 午後3時45分頃

  • 仁木神社 一の鳥居
    仁木神社一の鳥居。境内はここからまっすぐ300mほどいった右手になります。
  • 仁木神社 境内入り口
    境内の入口が少しだけわかりづらかった。
  • 仁木神社 社号標
    社号標。
  • 仁木神社 参道と二の鳥居
    社号標から少し奥まった場所に二の鳥居。
  • 仁木神社 二の鳥居
    一の鳥居を一回り小さいでしょうか?
  • 仁木神社 参道
    軽く一礼して二の鳥居をくぐります。
  • 仁木神社 手水舎
    左手に手水舎。
  • 仁木神社 手水鉢
    出水口がワインボトルになっています。
  • 仁木神社 参道
    さらに進みます。
  • 仁木神社 修理中の社殿
    社殿は修理中でした。
  • 仁木神社 社殿の扁額
    立派な扁額です。
  • 仁木神社 拝殿の前
    鈴を鳴らしお賽銭を入れ二礼二拍手一礼にて参拝しました。

仁木神社 末社 金刀比羅神社

社殿の左手には末社・金刀比羅神社が鎮座しています。となりは地神碑。

仁木神社 末社金刀比羅神社と地神碑

小さいながらも堂々とした鳥居。島木がない変形の明神系です。

二礼二拍手一礼にて参拝しました。

仁木神社 末社金刀比羅神社社殿

ちなみに明治20年(1887年)創祀。

例祭日は9月10日。

仁木神社 末社金刀比羅神社社殿の扁額

金刀比羅神社のとなりに建つ社日碑(地神さん)。

仁木神社 地神碑

春分・秋分の日に近い「戊(つちのえ)の日」に豊作祈願と収穫感謝の祭事が行われます。

ちなみに、正面の天照皇大神から反時計回りで

大己貴之命・埴安比賣命・少彦名之命・倉稲魂之命

と刻まれていました。

仁木神社がワイン神社と呼ばれる理由

ワイン神社として親しまれる仁木神社。

ワインにゆかりの奉納品が境内のあちらこちらにあります。

手水舎の出水口がワインボトルで出来ています。

仁木神社 手水鉢

手水鉢にたまった水がワイン色に見えるこだわりよう。

仁木神社 手水鉢の水

階段の下にはワイン樽が積み重ねられています。

仁木神社 ワイン樽

灯籠の窓がワインボトルの形になっています。

仁木神社 ギャラリー

狛犬

昭和10年(1935年)奉納。

ご神木

社殿の右手にそびえるご神木。

「天然記念物 仁木神社の欅」と書かれていました。

町の文化財として指定されているそうです。

仁木神社 ご神木の欅

お百度石

同じ寺社に一度だけではなく百度参拝し一つのことを願うことで心願を成就するのがお百度参り。

お百度参りの標識として建てられたのがお百度石。

お百度石とは(境内の案内看板から)

開拓時代の明治から大正にかけて産土の杜に参詣しお百度を踏んで業病ごうびょうの平癒や出兵兵士の無事帰郷と戦勝を祈った

仁木神社 お百度石

神社で見かけることは少ないですが、北見神社でも見ることが出来ます。

さざれ石

君が代に歌われる石です。

仁木神社 さざれ石

あれこれ

社殿の左手に建つ神輿殿。

仁木神社 神輿殿

定書と由緒書き

社務所の周りは広い駐車場。

その一角に車祓所。

仁木神社 御朱印情報

仁木神社の御朱印は社務所でいただくことができます。

今回は御朱印帳に書いていただきました(メッチャ達筆です!!)。

留守の場合は書き置きになるそうです。

末社の金刀比羅神社、兼務社の神恵内厳島神社の御朱印もいただけます。

また下記の神社について、仁木神社の朱印あるいは神璽印での書き入れを行っているそうです。

  • 長流内神社
  • 砥ノ川神社
  • 尾根内神社
  • 然別神社
  • 長沢神社
  • 女代神社
  • 大江神社

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樂天トラベル

最後に

2023年6月27日、仁木神社参拝の記録でした。

この日、積丹半島を一周して最後に参拝したのが仁木神社。

慌ただしい参拝になってしまったのと、社殿が工事中だったこともあって、また改めてゆっくり参拝しに行こうと思います。

(足場が組まれた神社を見るのもそれはそれで貴重なことではありますが・・・)

足場が組まれた仁木神社社殿