神恵内嚴島神社 (神恵内村) 参拝 2023-06-27

神恵内嚴島神社は神恵内村市街中心部の高台に鎮座する無人の神社さん。
役場の向かいの国道沿いに茶色の大きな鳥居が建っています。
このページは、2023年6月27日に神恵内嚴島神社を参拝した時の記録です。
正式名称は「嚴島神社」ですがこの記事では地名を付記しています。
またネットなどでは「厳島」の表記が多く見られますが、この記事では御朱印書きの表記「嚴島」としています。
神恵内嚴島神社概要
| 住所 | 〒045-0301 北海道古宇郡神恵内村81-4 | ||
| 駐車場 | なし(役場の駐車場を借用) | ||
| 社務所 | 無人 | ||
| 電話 | 0135-32-2170(仁木神社) | ||
| 例祭日 | 7月15日 | ||
| 旧社格 | 郷社 | ||
| 所属 | 北海道神社庁 | ||
| 摂社・末社 | なし | ||
| 公式サイト | なし | ||
| 創建 | 慶長8年(1603年) | ||
神恵内嚴島神社 鎮座地マップ
神恵内嚴島神社のご祭神
ご祭神
市岐島姫命(いちきしまひめのみこと)
保食神(うけもちのかみ)
大綿津見神(おおわたつみのかみ)
大国主大神(おおくにぬしおおかみ)
崇徳天皇(すとくてんのう)
稲倉魂命(うがのみたまのみこと)
日本神話の女神。アマテラスとスサノオの誓約で生まれた宗像三女神の一柱。神仏習合時代には七福神の一柱・弁財天(弁天さま)と同神とされ、全国の弁財天社に祀られる。
表記:市杵嶋姫神 市岐島比売神など
日本神話の女神。日本書紀の食物起源の神話に登場。この神の体から五穀、牛馬、蚕が生まれたとされる。食物神である宇迦之御魂神と同一視され、稲荷神社に祀られることもある。(「うけ」は食物を意味する)
表記:宇気母智神など
日本神話の海の神。イザナギとイザナミの神生み神話で家宅の守護神(7柱)の次に生まれる。海幸山幸神話に登場する海神。綿は「海」津見は「司る」の古語。
表記:大少童神 大海神など
日本神話の神。出雲大社の主祭神。国土開発・経営を行った国つ神の主宰神。
別名:大那牟遅神 大己貴神 八千矛神 葦原色許男 宇都志国玉神など多数
第75代天皇。平安時代末期、保元の乱を起こすも敗れて讃岐(香川県)に流され、京にもどることなく死去。菅原道真、平将門と共に、日本三大怨霊といわれる。
稲に宿る神秘的な精霊の意で、稲の精霊を神格化した神。
稲荷神社のご祭神で古事記に記される宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)と同神。
神恵内嚴島神社のご由緒
文禄3年(1594)5月、近江国柳川村田付城主田付景春が、3代目兵庫介景輔の3男景豊に奥羽地方の漁民を誘導し、西蝦夷地フウーレ(神恵内)を開発した。慶長8年(1603)5月田付家居城の例に習い、保食神を祭神として創祀。承応元年5月15日、漁業並に航海等に威徳を垂れ給う神霊を祀り将来の隆昌を祈らんと、主祭神に安芸国宮島の厳島宮より市岐島姫大神、配神に播磨国海神社より大綿津見神、讃岐国金毘羅宮より大国主大神を祀る。宝暦2年(1752)5月15日、領主12代松前若狭守資広公より富留(古宇)総鎮守大弁財天の社号を賜る。天明2年(1782)5月、領主松前道広公自筆の神号額を付けられ、松前家崇敬神社21社の格式となる。安政2年(1855)2月、社号を厳島宮とする。明治4年社号を厳島神社と改称す。明治8年郷社に列せられる。明治33年4月21日、神恵内大火の為、社殿を焼失。明治43年本殿、大正元年、幣殿・拝殿を造営。平成10年7月社殿改修現在に至る。
北海道神社庁のホームページから
写真でバーチャル参拝
鳥居をくぐり参道を歩き、階段を登って拝殿の前で参拝するまでの様子を、写真のスライドショーにまとめました。
全部見ると本当に参拝した気分になれるかも・・・😊
参拝日:2023年6月27日(火曜日)午後1時半頃
神恵内嚴島神社 ギャラリー
狛犬
明治44年建立とのこと。


忠魂碑
境内の右手に建つ忠魂碑。字が独特です。


あれこれ


社務所
社務所はありますが無人です。


嚴島? 厳島?
この記事では神社名の「いつくしま」の表記を「嚴島」としています。
が、境内には「厳島」と表記されるものも複数あったりして、本当はどっちなんだろうという疑問が残ります。




この記事では、御朱印書きの表記「嚴島」で統一しています。
神恵内嚴島神社 御朱印情報
神恵内嚴島神社の御朱印は仁木町の仁木神社の社務所でいただくことができます。
社務所の入口に張り紙がありました。


最後に
2023年6月27日、神恵内嚴島神社参拝の記録でした。






















ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません