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大麻神社 (江別市) 参拝 2024-05-19

大麻神社
大麻神社(江別市)

大麻神社は江別市大麻宮町に鎮座する無人の神社さん。

このページは、2024年5月19日に大麻神社を参拝した時の記録です。

大麻神社概要

住所〒069-0855 北海道江別市大麻宮町3-2
駐車場境内の左手 大麻元町自治会館の駐車場
社務所なし
電話011-383-2467(錦山天満宮)
例祭日9月15日
旧社格無格社
所属北海道神社庁
摂社・末社大麻馬頭観音堂
公式サイトなし
創建明治33年(1900年)

大麻神社 鎮座地マップ

大麻神社のご祭神

ご祭神
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
稲倉魂命(うがのみたまのみこと)
少名彦名神(すくなひこなのかみ)
大己貴命(おおなむちのみこと)
埴山姫命(はにやまひめのみこと)

この5柱の神様は五角柱の地神碑に刻まれることが多いですね。

天照大御神(あまてらすおおみかみ)

日本神話の女神。太陽神。高天原の主宰神。皇室の祖先神。皇大神宮(伊勢神宮内宮)のご祭神。
表記:天照大神 天照皇大神 天照皇大御神 など
別名:大日孁貴神(おおひるめむちのかみ)など

倉稲魂命(うがのみたまのみこと)

稲に宿る神秘的な精霊の意で、稲の精霊を神格化した神。
稲荷神社のご祭神で古事記に記される宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)と同神。

少名彦名神(すくなひこなのかみ)

日本神話の神。大国主神と共に国土を開拓にたずさわる小人神。豊かな知識と技術で困難を解決。温泉の神、医療の神、酒造の神の側面も。
表記:少彦名神 少名毘古那神 など

大己貴命(おおなむちのみこと)

出雲大社に祀られ国土開発・経営を行った国造りの神である「大国主神」の別名。
表記:大穴牟遅神 大那牟遅神 など
別名:八千矛神(やちほこ-)葦原色許男(あしはらのしこを)宇都志国玉神(うつしくにたま-)など多数

埴安姫命(はにやすひめのみこと)

日本神話の神。火の神カグツチ(火産霊神)を生んだ際のやけどが原因で命を失った伊邪那美命がなくなる直前に生んだ土の神。一緒に生まれた 埴安彦神はにやすひこのかみ との総称として 埴安神はにやすのかみ とも呼ばれる。

大麻神社のご由緒

明治33年麻畑(現在の江別市大麻の一部)に最初に入植した福屋角助が大麻の小高い丘に「八百萬神」と記した角柱を建て祭りを行っている。
同年、大曲の平本与三吉の宅地にも小祠を建立し祭祀し、続いて明石石之助も小祠を建立し「十二錦山神社」として開拓者の寄りどころとした。
この3つの神社に、大正8年他地区にもあった小祠2柱を合祀し、現在の位置に本殿拝殿を御造営し社名を大麻神社と呼称し、この5柱神を「開拓祖神」として今日まで崇められている。

北海道神社庁のホームページから

写真でバーチャル参拝

鳥居をくぐり参道を歩き、手水舎で身を清め拝殿の前で参拝するまでの様子を、写真のスライドショーにまとめました。

全部見ると本当に参拝した気分になれるかも・・・😊

参拝日:2024年5月19日(日曜日) 午前8時10分頃

  • 大麻神社 境内入り口
    静かな住宅街の中にある公園の一角に鎮座します。
  • 大麻神社 社号標
    社号標。
  • 大麻神社 鳥居
    堂々とした神明造りの鳥居。
  • 大麻神社 参道入口
    軽く一礼してくぐります。
  • 大麻神社 狛犬と参道
    コンパクトな境内は無人とは思えないほどきれいに整備されています。
  • 大麻神社 手水舎
    参道左手に手水鉢。
  • 大麻神社 手水鉢
    滾々と流れ出る手水で清めます。
  • 大麻神社 参道後半
    清めたところで社殿に近づきます。
  • 大麻神社 社殿
    大きくはありませんが威厳を感じる造りの社殿。
  • 大麻神社 社殿の廂
    ご祭神は天照さんということで内削ぎの千木。
  • 大麻神社 社殿の扁額
    社殿に掛かる緑文字の扁額。
  • 大麻神社 社殿の前
    鈴を鳴らしお賽銭を入れ二礼二拍手一礼にて参拝しました。
  • 大麻神社 拝殿の中
    失礼して中を撮影させていただきました。

大麻神社 ギャラリー

ご本殿

神明造りのご本殿。

大麻神社 本殿

狛犬

新しいタイプの狛犬さん。

石碑など

開村記念碑

参道の右手奥に建つ大きな石碑は開村記念碑。

大麻神社史略記

大麻神社 社史略記碑

略記には次のように刻まれています。

 明治三十三年麻畑に居住の福屋角助氏が宅
地に「八百萬神」の木碑を建て祭りを行って
いる。その頃大曲の平本与三吉氏の宅地にも
小祠を建立し祭りを行っている。その後西野
幌製糖会社の地に小祠を建立し十二錦山神社
として開拓者の寄りどころとした。
 大正八年麻畑実業青年会が明治四十三年か
ら借りていた現在地に社殿を御造営しそれぞ
れ木碑小祠を合祀し大麻神社と呼称したのが
大麻神社の創立となっています。
 道の大麻団地の造成に伴い大麻地域の神社
として入居された人たちも参加し一段と賑や
かな祭典を行って来ている。
 昭和五十一年総代並に崇敬者で御社殿造営
奉賛会を結成し、五十二年九月落成し
神社本庁包括関係が設定され同年十一月宗教
法人大麻神社設立により今日に至っている。

大麻神社末社 大麻馬頭観音堂

境内の右手奥に大麻馬頭観音堂。

こちらでも二礼二拍手一礼にて参拝しました。

一、本尊 馬頭観世音菩薩 三体
一、由緒 大麻の馬頭観音は大正十三年麻畑の中田幸太郎氏の愛馬が急死した時、地区住民からの志と上野孝義氏のすすめにより亡馬の供養のために翌年三月四番通りと十三丁目角の福屋角助氏の土地を借り受け建立したことに始まる。ついで昭和二年天徳寺福田教順住職と安彦常治氏の発起により大曲の伊藤義光宅の一角に大曲地区住民の寄付によって建立され、さらに昭和三年樹林地では鈴木小七氏が先導となって馬頭碑が建立された、爾来今日に至るまで毎春四月十七日には開拓以来大麻発展の礎となった牛馬の供養が催されるようになる。
一、堂宇再建 昭和三十七年頃より大麻農事連合会が中心となって馬頭祭の執行にあたり堂宇再建の機運高まり昭和五十二年地区有志一同相謀り浄財をつのり施工者小玉工務店によりここに堂宇の新築再建を見る。

昭和五十二年九月仏歓喜日 大麻農事連合会

大麻神社 御朱印情報

通常は本務社の錦山天満宮の社務所でいただくことができます。

今回は手書きでいただきました。

大麻神社 御朱印

正月三が日、例祭日(9月14日〜15日)大晦日は神社窓口で受け付けるそうです。

最後に

2024年5月19日、大麻神社参拝の記録でした。

大麻神社 社殿