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苗穂山農本神社 (札幌市東区) 参拝 2022-08-04

8月 17, 2023

苗穂山農本神社
苗穂山農本神社(札幌市東区)

苗穂山農本神社は札幌市東区の住宅街に鎮座する無人の神社さん。

「農本」とは農業の発展に貢献し爵位を受けた佐藤昌介氏のモットー

「農業は人間生活の根本」

からつけられたそうです。

このページは、2022年8月4日に苗穂山農本神社を参拝した時の記録です。

苗穂山農本神社概要

住所〒007-0811
北海道札幌市東区東苗穂11条2丁目16-30
駐車場なし
社務所なし
電話なし
例祭日
旧社格無願神祠
所属なし
摂社・末社なし
公式サイトなし
創建明治16年(1883年)

苗穂山農本神社 鎮座地マップ

苗穂山農本神社のご祭神

ご祭神
金毘羅稲荷(こんぴらいなり)
大山祗神(おおやまつみのかみ)
木花咲耶姫神(このはなさくやひめのかみ)

「金毘羅稲荷」はいわゆる「金毘羅さん」と「お稲荷さん」が合体したものと考えられるので、それぞれの概要について記します。

金毘羅さん

神仏習合による航海・漁業の神さま・金刀比羅大神。琴平神社(現・香川県の金刀比羅宮)のご祭神・大物主神がインドの仏法守護神「金毘羅(クンビーラ)」と習合して金毘羅大権現と呼ばれるようになる。明治の神仏分離で金刀比羅宮になり現在に至る。

稲荷神(いなりのかみ)

稲を象徴する穀霊神・農耕神。日本神話の五穀をつかさどる御食津神・ウカノミタマと同一視され、多くの稲荷神社の主祭神とされる。長い歴史の中で商工業を含めた産業全体の神となり、お稲荷さんなどと呼ばれ日本で最も広く信仰される神の一柱。

大山祇神(おおやまつみのかみ)

日本神話の山の支配神。伊邪那岐命・伊邪那美命の御子神(古事記)。木花咲耶姫など記紀神話に登場する娘が多数。
表記:大山津見神・大山積神など
別名:和多志大神・三島大明神・酒解神 など

木花咲耶姫神(このはなのさくやひめのかみ)

記紀神話の女神。天孫降臨の瓊瓊杵尊の妻。海幸彦・山幸彦の母。父は大山津見神、姉に石長比売。富士山の象徴として富士山本宮浅間大社を総本社とする全国の浅間神社に祀られる。

苗穂山農本神社のご由緒

明治16年(1883年)入植者であった水森源五郎氏が小祠を建て、自宅の守護神として「金毘羅稲荷」を祀ったことが始まり。
昭和8年(1933年)大山祗神・木花咲耶姫神の御神霊を合祀し「苗穂山神社」とする。
昭和26年(1951年)苗穂山農本神社と改称する。
平成9年(1997年)約50メートル離れた現在の場所に移転改築される。

ようこそひがしくのホームページから

写真でバーチャル参拝

スライドショーにするほど写真がありません。

参拝した証しとして撮影した苗穂山農本神社の写真を何枚か掲載します。

参拝日:2022年8月4日(木曜日)午前10時頃

住宅街の一角に周りの溶け込むようにたたずんでいます。

住宅街の一角に苗穂山農本神社

鳥居をくぐるとすぐ左手に手水鉢。

それ以外、神社らしいアイテムはありません。

二礼二拍手一礼にて参拝しました。

苗穂山農本神社社殿の前

「授爵記念」と書かれた石碑

授爵記念の石碑

かつてこの地域で大きな農場を経営し、地域の農業の発展に大きな功績を遺された、佐藤昌介氏の碑。

苗穂山農本神社 御朱印情報

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最後に

2022年8月4日、苗穂山農本神社参拝の記録でした。

境内の横には公園が・・・

初めて参拝に訪れましたが、この地域に浸透している雰囲気がありありと感じられました。