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烈々布神社 (札幌市東区) 参拝 2022-08-04

8月 17, 2023

烈々布神社
烈々布神社(札幌市東区)

烈々布れつれっぷ 神社は札幌市東区、丘珠空港通り沿いに鎮座する大きな神社さん。

このページは、2022年8月4日に烈々布神社を参拝した時の記録です。

烈々布神社概要

住所〒007-0842
北海道札幌市東区北42条東10丁目1番地
駐車場あり
社務所9:00〜17:30
電話011-711-9773
例祭日9月15日
旧社格無格社
所属北海道神社庁
摂社・末社なし
公式サイトFacebook公式
創建明治22年(1889年)

烈々布神社 鎮座地マップ

烈々布神社のご祭神

祀られている神さまの数が北海道一多い(?)ことでも有名ですね。

ご祭神
天照皇大神(あまてらしますすめおおかみ)
大己貴神(おおなむちのかみ)
埴安姫神(はにやすひめのかみ)
少彦名神(すくなひこなのかみ)
菅原道真公(すがわらのみちざねこう)
誉田別尊(ほんたわけのみこと)
倉稲魂神(うかのみたまのかみ)
三吉大神(みよしのおおかみ)
崇徳天皇(すとくてんのう)

赤文字は烈々布神社・御祭神名碑によるご利益

天照皇大神(あまてらしますすめおおみかみ)

森羅万象を守護
日本神話の女神。太陽神。高天原の主宰神。皇室の祖先神。皇大神宮(伊勢神宮内宮)のご祭神。
表記:天照大神 天照大御神 など
別名:大日孁貴神(おおひるめむちのかみ)など

大己貴神(おおなむちのかみ)

産業隆昌
出雲大社に祀られ国土開発・経営を行った国造りの神である「大国主神」の別名。
表記:大穴牟遅神 大那牟遅神 など
別名:八千矛神(やちほこ-)葦原色許男(あしはらのしこを)宇都志国玉神(うつしくにたま-)など多数

埴安姫神(はにやすひめのかみ)

火難除け
日本神話の神。火の神カグツチ(火産霊神)を生んだ際のやけどが原因で命を失った伊邪那美命がなくなる直前に生んだ土の神。一緒に生まれた 埴安彦神はにやすひこのかみ との総称として 埴安神はにやすのかみ とも呼ばれる。

少彦名神(すくなひこなのかみ)

病気平癒
日本神話の神。大国主神と共に国土を開拓にたずさわる小人神。豊かな知識と技術で困難を解決。温泉の神、医療の神、酒造の神の側面も。
表記:少名毘古那神 など

菅原道真公(すがわらのみちざねこう)

学業成就
平安時代の貴族・学者・漢詩人・政治家。天神信仰・天満宮の主祭神。今では学問の神として有名。元々は無実の罪で左遷され亡くなったあと、その怨霊が天神(雷神)と結びついて天神さまとなる。北野天満宮は道真の祟りを鎮めるために建てられた。

誉田別尊(ほんだわけのみこと)

繊維業振興
第15代応神天皇のこと。第14代仲哀天皇の第4皇子。母は神功皇后。後に八幡信仰と結びつく。
表記:品陀和気命など
別名:大鞆別命(おおともわけのみこと)、品太(ほむた)天皇など

倉稲魂神(うがのみたまのかみ)

商売繁盛
稲に宿る神秘的な精霊の意で、稲の精霊を神格化した神。
稲荷神社のご祭神で古事記に記される宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)と同神。

三吉大神(みよしのおおかみ)


勝利を守護
秋田県秋田市に鎮座する「太平山三吉神社」のご祭神の一柱。太平の城主・藤原鶴寿丸三吉が神格化した山岳信仰による神。力、勝負、破邪顕正(はじゃけんしょう)を司る。

崇徳天皇(すとくてんのう)

第75代天皇。平安時代末期、保元の乱を起こすも敗れて讃岐(香川県)に流され、京にもどることなく死去。菅原道真、平将門と共に、日本三大怨霊といわれる。

烈々布神社のご由緒

境内の御由緒板から

明治二十二年、旧元村字烈々布地内三地区
各々(烈々布、北組、中通)に、氏神として
奉斎したことに始まる。
明治二十六年十一月九日、横山久太郎氏が
発起人となり、烈々布地区に、当時札幌
区鎮守三吉神社の分祀を受け社殿を建立。
大正十二年九月、三地区合祀の議が成立ち
第三小学校(現栄小学校)西隣の現在地に、
本殿造営遷座。以来毎年九月例祭を執行す。
鎮座百年にあたる平成元年七月現社殿を改築
造営し現在に至る。
改築後十年を卜し有志発議のもと、ここに
ご祭神名を建立し、長く後世に伝える。

明治22年11月9日、天照皇大神を斎き奉る小祠を建立し、村名を冠して烈々布神社と称したと言われる。明治26年、横山久太郎が発起人となり、村内の2ヶ所に祀られている小社を合祀する旨協議がなされ、同年9月、札幌区(当時)鎮座、三吉神社の祭神、大穴牟遲神、少彦名神、藤原三吉命3柱の御分祀を受け、新社殿を造営した。
昭和28年2月、宗教法人の認証を受ける。昭和63年社殿改築工事に着工、平成元年7月現社殿、社務所竣工し、8月正遷座祭を執り行う。

北海道神社庁ホームページから

写真でバーチャル参拝

鳥居をくぐり参道を歩き、手水舎で身を清め拝殿の前で参拝するまでの様子を、写真のスライドショーにまとめました。

全部見ると本当に参拝した気分になれるかも・・・😊

参拝日:2022年8月4日(木曜日) 午前7時前

  • 烈々布神社 正面一の鳥居
    丘珠空港通り沿いに建つ大きな一の鳥居。
  • 烈々布神社 正面の社号標
    迫力ある社号標の文字。
  • 烈々布神社 一の鳥居
    では歩く一礼して一の鳥居をくぐります。
  • 烈々布神社 参道
    鳥居をくぐるとまっすぐきれいに整備された参道。右手は駐車場になっています。
  • 烈々布神社 参道の中間
    鎮守の杜がなく明るく開けているので歩いていても気持ちがいいです。
  • 烈々布神社 二の鳥居
    二の鳥居の前でも軽く一礼してくぐります。
  • 烈々布神社 狛犬と社殿
    たくましい狛犬さんが社殿を守るように建っています。
  • 烈々布神社 手水舎
    二の鳥居をくぐってすぐ左手に手水舎。社殿に劣らず立派な四阿です。
  • 烈々布神社 手水鉢
    立派な石をくり抜いた手水鉢の上にはコロナ禍ではありますがひしゃくが置いてありました。
  • 烈々布神社 社殿
    風格漂う社殿。
  • 烈々布神社 拝殿のひさし
    天照さんが祀られていますが外削ぎの千木。
  • 烈々布神社 社殿の扁額
    社殿に掛かる扁額。
  • 烈々布神社 社殿の前
    鈴を鳴らしお賽銭を入れ二礼二拍手にて参拝です。

ギャラリー

参拝のあと裏に回ってご本殿を確認。

こちらも外削ぎの千木でした。

狛犬

なんともいえないユニークな表情の狛犬さん。

嶋良作さん 胸像

二の鳥居の手前、参道の左手に建つ胸像。

明治の末に富山県から入植し、札幌村の村長などを務めるなど地域の発展に後継した嶋良作さん。

御祭神名碑

一の鳥居の右手には御祭神名が書かれた立派な石碑が建っています。

その裏には、神社の由緒が刻まれています。

烈々布神社裏参道

烈々布神社には、丘珠空港通りから入るメインの参道の他に、社殿に向かって左側からも境内に入ることができます。

社殿に向かって左側の瑞垣

車が一台通れるほどのスペース。

人はもちろん通れますが、車祓い用の車が通行する様です。

写真で車が3台止まっていますが、一般参拝用の車は駐めることができないようです。

(一般の駐車場は本殿の裏側にあります・・・後述)

もう一つ、社殿に近い方に鳥居が建っています。

その右側には社号標まで建っています。

鳥居をくぐると・・・

裏鳥居から見る社殿

烈々布神社 駐車場

烈々布神社裏参道をさらに進んで社殿の横に進むと、駐車場があります。

社殿のすぐ横に車が駐まるのは珍しい形かもしれません。

烈々布神社 駐車場

ご本殿の真後ろも駐車場になっています。

ご本殿の後ろ姿をはっきり見ることができるのも珍しいかもしれません。

駐車場から見るご本殿の後ろ姿

烈々布神社 御朱印情報

烈々布神社の御朱印は、社殿の右手にある社務所でいただくことができます。

(留守の場合はいただけないので、確実にいただきたいのであれば事前連絡するのがいいかもしれません)

字体が「れつれっぷ」という響きとマッチしてます。

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最後に

2022年8月4日、烈々布神社参拝の記録でした。

平日の朝早い時間だったのにもかかわらず、多くの人が入れ替わり立ち替わり参拝に訪れていました。

地元に人にとっては生活の一部となっている神社さんなんですね・・・