木魂神社 (小樽市) 参拝 2023-07-22

木魂神社は小樽住吉神社の境内に鎮座する神社さん。
住吉神社参拝中に偶然見つけたのですが、住吉神社の末社というわけではなく、全く別の由緒があるものの訳あってここに鎮座しているとのこと。
このページは2023年7月22日に小樽住吉神社参拝の際立ち寄った木魂神社の参拝記録です。
木魂神社概要
| 住所 | 〒047-0014 北海道小樽市住ノ江2丁目(住吉神社境内) | ||
| 駐車場 | 住吉神社の駐車場 | ||
| 社務所 | 住吉神社の社務所 | ||
| 電話 | 0134-23-0785(住吉神社) | ||
| 例祭日 | 9月?日 | ||
| 旧社格 | なし | ||
| 所属 | なし | ||
| 摂社・末社 | なし | ||
| 公式サイト | なし | ||
| 創建 | 昭和11年(1936年) | ||
木魂神社 鎮座地マップ
木魂神社のご祭神
ご祭神
大山祇神(おおやまつみのかみ)
屋船久々奴遅命(やふねくくぬちのみこと)
草野之姫命(かやのひめのみこと)
日本神話の山の支配神。伊邪那岐命・伊邪那美命の御子神(古事記)。木花咲耶姫など記紀神話に登場する娘が多数。木魂神社由緒板でも「山の神」としています。
表記:大山津見神・大山積神など
別名:和多志大神・三島大明神・酒解神 など
日本神話の木の神。イザナギ・イザナミの神生み神話で風の神の次に誕生。ククは草木の立ち伸びる状態を表し茎のこと。智は男性を表す接頭語。(その次に山の神、野の神が生まれる)。木魂神社由緒板では「伐採の神」としています。
延喜式祝詞に「屋船久久遅命」の名があり久久能智神と同神と見られる。
日本神話の野の神・草の神。イザナギ・イザナミの神生み神話で山の神・大山津見神の次に誕生、二神は夫婦神としている。木魂神社の由緒板では「植林の神」としています。
表記:鹿屋野姫神 鹿屋野比売神 鹿屋野比賣神など
別名:野椎神(のづちのかみ)
木魂神社のご由緒
木魂神社の由来は、小樽木材協会が
昭和八年塩谷丸山下に植林地として
十三町八反余の土地を購入。数年間
植林を実施したのに遡る。昭和十一年
秋、同地内に山之神建立の目的を以て
社殿を造営。伐採植林の神と併せて
故伊藤良三氏より寄進された木彫りの
大山祇神を合祀、社号を木魂神社と
称した。その後昭和十六年、最上町
千秋八幡に奉遷されましたが、昭和
四十年四月、火災に遭遇移転造営の
余儀無きに至り、松ヶ枝町金毘羅
大本院境内に遷座されました。その
間、小樽木材業界発展に貢献された
三百七拾余柱の物故者を合祀、毎年
九月、例大祭と併せて慰霊祭を執り
行って参りました。平成元年四月
住吉神社の御厚意により、同社境内
への遷座が許され、木魂神社奉賛会
会員を始め、物故者御遺族ほか関係
各位の御寄進により同年八月十八日
新造営なった社殿への遷座祭を執行
九月三日第五十四回例大祭を今年度
物故の十八柱の合祀祭と併せて執り
行いました。
平成元年九月吉日
木魂神社奉賛会
写真でバーチャル参拝
スライドショーにするほど写真がありません。
参拝した証しとして撮影した木魂神社の写真を何枚か掲載します。
参拝日:2023年7月22日(土曜日) 午前7時50分頃
小樽住吉神社の境内。三の鳥居のある段。
手水舎の後ろに建つ古い神輿殿。
その左側の細い道を進むとすぐに小さなお社が見えてきます。
ご祭神は山の神様と木の神さま。
なので社号標と鳥居はともに素木造りです。
軽く一礼して鳥居をくぐるとすぐ目の前に小さな祠。
二礼二拍手一礼にて参拝しました。
小さなお社ですが立派な由緒書きもあります。
木魂神社 御朱印情報
木魂神社の御朱印はありません。
最後に
2023年7月22日、木魂神社参拝の記録でした。
住吉神社に参拝の折には併せて参拝するといいでしょう。
(朝早かったせいか虫はほとんど気になりませんでしたが、日中は虫対策が必要かもしれません)

















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