※ 本ページにはプロモーションが含まれています

小樽総鎮守 住吉神社 (小樽市) 参拝 2023-07-22

住吉神社
住吉神社(小樽市)

住吉神社は小樽市中心部住ノ江の高台に鎮座する小樽総鎮守の神社さん。

このページは、2023年7月22日に小樽住吉神社を参拝した時の記録です。

住吉神社概要

住所〒047-0014
北海道小樽市住ノ江2丁目5
駐車場参道周辺に数カ所
社務所9:00〜17:00(?)
電話0134-23-0785
例祭日7月15日
旧社格県社
所属北海道神社庁
摂社・末社なし
公式サイト公式サイト
公式Facebook
創建元治元年(1864年)

住吉神社 鎮座地マップ

住吉神社のご祭神

ご祭神
底筒男神(そこつつのおのかみ)
中筒男神(なかつつのおのかみ)
表筒男神(うわつつのおのかみ)
息長帯姫命(おきながたらしひめのみこと)

上の四柱の神様を総称して住吉大神と呼び、全国の住吉神社の総本社「住吉大社」(大阪市)のご祭神として祀られています。

底筒男神・中筒男神・表筒男神三柱を総称して「住吉三神」と呼ぶこともあります。

気長足姫命は第14代仲哀天皇の皇后・神功皇后のことです。

住吉大神(すみよしのおおかみ)

日本神話の神。伊邪那岐命いざなぎのみことみそぎで生まれた底筒之男神そこつつのおのかみ中筒之男神なかつつのおのかみ上筒之男神うわつつのおのかみ 三神の総称。神功皇后の三韓出征の際、神威を発揮した海の神。「住吉大神」という場合神功皇后を含めた4柱の総称として呼ぶこともあり、全国の住吉神社の総本社 住吉大社のご祭神。
表記:住吉三神など

住吉神社のご由緒

 元治元年(1864)、箱館八幡宮神主菊池重賢より「ヲタルナイ」「タカシマ」両場所の総鎮守として、住吉大神を勧請すべく箱館奉行所に出願し、寺社奉行所掛合済みの上、慶応元年6月ヲタルナイ運上屋の最寄りの地へ勧請奉祀することを許された。慶応2年、本陣付近に適当な社地の下付方を願い出、幕府はヲタルナイ役所詰の幕吏に命じて小樽港へ入港する諸船に賦役して本陣下の渚汀の埋め立てを行い、社地を造成することとした。しかし明治維新の改革により社地造成は途中で中止となったため、山ノ上町厳島社に仮奉祀することとし、明治元年御神体は社人加藤右京に護られて箱館を発向し、同年8月3日到着、御鎮座祭ならびに「ヲタルナイ」「タカシマ」両場所の静謐記念祭を執行した。同4年厳島社から量徳町28番地に移転、明治8年郷社に列格し、小樽の発展に伴い祭礼は逐年盛大に執行された。同14年の火災直後量徳町道路改正に際し現在地に転地を許可された。従来墨江神社と称していたが明治25年1月住吉神社と改称した。明治31年6月境内地の増加と社殿の改築の許可を得て、翌32年造営がなった。明治39年11月県社に昇格、昭和30年神社本庁別表神社に指定され、同46年7月鎮座百年を記念して社殿を改築した。

北海道神社庁のホームページから

写真でバーチャル参拝

鳥居をくぐり参道を歩き、手水舎で身を清め拝殿の前で参拝するまでの様子を、写真のスライドショーにまとめました。

全部見ると本当に参拝した気分になれるかも・・・😊

参拝日:2023年7月22日(土曜日)午前7時半頃

  • 小樽住吉神社 境内入り口
    町の中心部、国道5号線沿いに境内の入口があります。
  • 小樽住吉神社 社号標
    社号標。縣社と書かれています。
  • 小樽住吉神社 一の鳥居
    石造りの明神鳥居。
  • 小樽住吉神社 鳥居の扁額
    軽く一礼して一の鳥居をくぐります。
  • 小樽住吉神社 参道
    ゆるい上りの参道を進みます。
  • 小樽住吉神社 参道の階段
    最初の階段の上に二の鳥居。
  • 小樽住吉神社 二の鳥居
    二の鳥居も石造りの明神鳥居。
  • 小樽住吉神社 石畳の参道
    参道はまだ続きます。千本鳥居に元気づけられます。
  • 小樽住吉神社 三の鳥居
    二番目の階段を登り切ると三の鳥居。こちらも石造り。
  • 小樽住吉神社 手水舎
    三の鳥居をくぐると左手に立派な手水舎。
  • 小樽住吉神社 花手水
    花手水と千本鳥居のコラボがメッチャ映えます。
  • 小樽住吉神社 社殿
    最後の階段を登ると社殿。神社っぽくはないですが色鮮やか。
  • 小樽住吉神社 拝殿の前
    拝殿の前に進みます。
  • 小樽住吉神社 拝殿の中
    お賽銭を入れ二礼二拍手一礼にて参拝しました。

住吉神社 ギャラリー

社殿のある段から順番に下りていきます。

狛犬

社殿の前に鎮座する狛犬さん。

子宝いぬとせたけ石

吽形の狛犬さんの横に子宝いぬとせたけ石

住吉神社 子宝犬とせたけ石

子宝いぬの祈願方法が後ろの石版に書かれています。

子どもの成長を願うせたけ石。札幌の手稲神社にあるせのび石と趣旨は同じですね。

階段を下りて手水舎のある段には建国記念の碑と鎮座150周年の記念碑。

花手水がきれいだった手水鉢。

手水鉢の後ろにあるのは古い神輿殿(?)

小樽住吉神社 旧神輿殿

木魂神社

神輿殿の左側の細い道を進むと小さな神社が鎮座しています。

末社というわけではなく、別の場所にあったものをこの場所で間借りしているようです。

木魂神社の記事へ

さらに階段を下りて二の鳥居や社務所がある段。

松川嘉太郎翁之像

松川嘉太郎は小樽商工会議所の会頭を務めるなど、小樽経済界の発展に努めた人物。

二の鳥居の横に建つ石碑。

小樽住吉神社 石碑

包丁塚

帯廣神社や苫小牧の樽前山神社でも見かけました。

社務所

木像の社務所としては北海道内でも最大規模といわれます。

小樽市の歴史的建造物に指定されています。

小樽住吉神社 社務所

千本鳥居

社務所の横から始まる千本鳥居にはやっぱり目を惹かれます。

さらに階段を下りて一番下の段。

参道の両脇には古い狛犬さんなどが散見します。

風化した狛犬さんを見るだけでも歴史を感じます。

住吉神社 えぞみくじ

北海道のご当地おみくじ「えぞみくじ」。

小樽住吉神社のえぞみくじは「日進(にしん)月歩」。

ニシンがモチーフで釣り竿を使い釣って引きます。

(釣っているところを写真に撮ろうとしたら、社務所の人に撮らないでくださいといわれました)

岩内神社で撮影したえぞみくじのポスター写真です。

岩内神社 えぞみくじ写真

住吉神社 御朱印情報

住吉神社の御朱印は社務所でいただくことができます。

書き置きですが通常サイズのもの、見開きサイズのものそれぞれ数種類ずつあり迷ってしまいます。

今回は通常サイズの一般的なデザインのものと星空朱印巡りのものをいただきました。

通常タイプ

星空朱印巡り

星空朱印巡りとは、札幌の星置神社、月寒神社、そして小樽住吉神社が連携して行っている、月と星に関わりのある神社3社のコラボ御朱印で、3枚を繋げると札幌と小樽の夜空が完成します。

住吉三神はオリオン座と関係があるそうで、パンフレットには次のように書かれていました。

昔から住吉三神はオリオン座(つつみぼし)の中央に位置する星に例えられました。この三つの星は真東から垂直に昇り、真西に垂直に沈むので、コンパス等がない時代、遣隋使・遣唐使の航海の道しるべとなりました。その為航海の神様、導き案内の神様として信仰されました。

また変わったところでは、正中海輝(せいちゅうかいき)という御朱印と願い事を書く紙を2枚一組で購入するものもあるそうです。

色は五種類あり、願い事によって色を選ぶようです。(たとえば仕事関連なら黒、恋愛関連なら赤など)

住吉神社 正中海輝御朱印

書き置き用の御朱印帳をさがす

楽天市場

小樽周辺の宿泊をさがす

楽天トラベル

住吉神社 駐車場

住吉神社の専用駐車場は境内の周りに何カ所か用意されています。

公式サイトのサイドバーに略図が掲載されています。

住吉神社公式サイト

最後に

2023年7月22日、住吉神社参拝の記録でした。

機会をあらためて今度はゆっくり参拝したいですね。