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豊岬金比羅宮 (初山別村) 参拝 2023-08-01

豊岬金比羅宮
豊岬金比羅宮(初山別村)

豊岬金比羅宮は初山別村豊岬に鎮座する無人の神社さん。

海岸沿いの崖の中段に鳥居と祠が祀られていますが、海中に建つ鳥居の方が圧倒的に有名かと思います。

このページは、2023年8月1日に豊岬金比羅宮を参拝した時の記録です。

おことわり

ネットの情報などでは「金刀比羅神社」「金比羅神宮」など表記が異なることがありますが、この記事では鳥居の扁額や由緒板の表記に見られる「金比羅宮」を採用しています。また他の神社と区別するため地名を付記しています。

豊岬金毘羅宮概要

住所〒078-4431
北海道苫前郡初山別村豊岬
駐車場一の鳥居手前 または ホテル岬の湯駐車場
社務所なし
電話なし
例祭日7月9日〜10日
旧社格
所属なし
摂社・末社なし
公式サイトなし
創建大正期以前

豊岬金比羅宮 鎮座地マップ

豊岬金比羅宮のご祭神

ご祭神
金比羅大神(ことひらのおおかみ)

金比羅大神(ことひらのおおかみ)

神仏習合による航海・漁業の神さま。琴平神社(現・香川県の金刀比羅宮)のご祭神・大物主神がインドの仏法守護神「金毘羅(クンビーラ)」と習合して金毘羅大権現と呼ばれるようになる。明治の神仏分離で金刀比羅宮になり現在に至る。

豊岬金比羅宮のご由緒

北海道神社庁誌から

江戸時代にエナラ岬と呼ばれたこの一帯は、ア
イヌがこの岬で天候を急変させる魔神に木幣(いなう)を
捧げて祈願した所と伝えられている。ある日漁夫が金毘羅
神社のお札が漂着したのを発見、何度か海上に流したが、
その度に同じ場所に漂着するので、その場所に祀ったとこ
ろ海難事故がほとんどなくなったという。大正十五年に地
元有志らが金比羅宮建立の発起人となり、社を改築した。
昭和二十八年にはコンクリート造りの社を新築した。

境内の由緒板から

大正十五年、奥瀬酉松、他六名の有志が発起人となり
御堂を改築した。昭和二十八年九月、漁師達の寄付金で
金刀比羅宮を新築した。
昭和五十六年の初夏、岩田金藏が大漁祈願の意味を込
めて金比羅の波打ち際に鮮やかな朱色の大鳥居を自費、
自作で建立。その年の七月十七日に大鳥居入魂式が行わ
れた。岩田金藏は、祠と大鳥居の直線沖に網を入れるこ
とを考え、翌年八月、大量の鮪が獲れ三百キロを超える
大物も多数あり、かつてない漁獲であったという。
その後、鮪漁はその年によって増減はあったが、平成
五年頃まで続いたという。岩田金藏は金比羅様のお陰と
感謝していたと伝えられている。
そして現在も変わらず毎年七月二十日、例大祭が地元
漁師により執り行われている。
初山別村は、文化財保護条例に基づき金刀比羅神社並び
大鳥居を含む一帯を、平成二十八年七月、有形文化財に
指定している。

写真でバーチャル参拝

実は2日前の7月30日に参拝に来たのですが、大雨に降られ全く撮影できませんでした。

豊岬金比羅宮 雨天の鳥居
2023年7月30日撮影

この日はそのリベンジでしたが・・・スライドショーにするほど写真がありません。

参拝した証しとして撮影した豊岬金比羅宮の写真を何枚か掲載します。

参拝日:2023年8月1日(火曜日) 午前8時半頃

今回は漁港近くの専用駐車場に車を駐めました。

真っ赤な鳥居が色鮮やかなこと・・・

軽く一礼して鳥居をくぐり整備された参道を歩きます。

歩き始める前から海中鳥居が目に入ります。

海中鳥居に目を奪われてしまいますが、お社は岩肌に鎮座しています。

豊岬金比羅宮 社殿

岩を削って作った階段を登ることができますが、今回は下から二礼二拍手一礼にて参拝しました。

豊岬金比羅宮 鳥居と社殿
豊岬金比羅宮 海中鳥居 右から
豊岬金比羅宮 海中鳥居 正面
豊岬金比羅宮 海中鳥居の扁額

豊岬金比羅宮 御朱印情報

豊岬金比羅宮の御朱印は「しょさんべつ温泉 ホテル 岬の湯」のフロントでいただくことができます。

印刷済みのものに日付を入れてくれました。

7月30日に参拝した後いただいたものです。

豊岬金比羅宮 御朱印

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最後に

2023年8月1日、豊岬金比羅宮参拝の記録でした。

一度は目にしたかった海の中に建つ鳥居。

今度は夕暮れ時に来てみたいですね。

豊岬金比羅宮 海中鳥居 左から