樽前山神社奥宮 参拝 2022-09-02

樽前山神社奥宮は秀峰・樽前山の外輪山に鎮座するお社。
参拝するためには登山です。
写真は苫小牧市内から撮影したものですが、登山口は山の向こう側、支笏湖の方から登っていきます。
このページは、2022年9月2日に樽前山神社奥宮を参拝した時の記録です。
樽前山神社奥宮 概要
| 住所 | 〒059-1265 北海道苫小牧市樽前 | ||
| 駐車場 | 樽前山7合目 | ||
| 社務所 | 樽前山神社が兼務 | ||
| 電話 | 0144-36-6661(樽前山神社) | ||
| 例祭日 | 7月12日 | ||
| 旧社格 | なし | ||
| 所属 | なし | ||
| 摂社・末社 | なし | ||
| 公式サイト | なし | ||
| 創建 | 昭和3年(1928年) | ||
樽前山神社奥宮 鎮座地マップ
樽前山神社奥宮のご祭神
ご祭神
大山津見神(おほやまつみのかみ)
久久能智神(くくのちのかみ)
鹿屋野比賣神(かやのひめのかみ)
こちらに書いた3柱の神さまは樽前山神社のご祭神になります。
日本神話の山の支配神。伊邪那岐命・伊邪那美命の御子神(古事記)。木花咲耶姫など記紀神話に登場する娘が多数。
表記:大山祇神・大山積神など
別名:和多志大神・三島大明神・酒解神 など
日本神話の木の神。イザナギ・イザナミの神生み神話で風の神の次に誕生。ククは草木の立ち伸びる状態を表し茎のこと。智は男性を表す接頭語。(その次に山の神、野の神が生まれる)
日本神話の野の神・草の神。イザナギ・イザナミの神生み神話で山の神・大山津見神の次に誕生、二神は夫婦神としている。
表記:鹿屋野姫神 鹿屋野比売神
別名:野椎神(のづちのかみ)
樽前山神社奥宮のご由緒
樽前山神社奥宮略記から
樽前山は往古より秀麗なる尊容から山その
ものを、神おわします神体山、或いは山嶺を
崇高なる霊域と仰ぎ祭祀を厳修しました。
奥宮は昭和三年、皇室林野管理局のご賛同
を得、霊峰樽前山山頂付近を貸借し建立され
ました。昭和二十四年国有財産売払を受け、
以降は当神社の所有地となっております。
当初は木造社殿を王子製紙の援助の下建立
されましたが、老朽化甚だしく昭和二十七年に
コンクリート製の堂宇に造り替えられました。
平成三十年九月六日、胆振東部地震により
鳥居が損壊した事を受けて、御創祀百五十年
に合わせ、鳥居・社号標の改築、経年劣化が
著しい堂宇壁面の改修工事を、令和四年六月
に行い現在に至っております。
樽前山登山のスライドショー
樽前山の登山道入り口から外輪山に着くまでの様子を、写真のスライドショーにまとめました。
全部見ると樽前山に登った気分になれるかも・・・😊
参拝日:2022年9月2日(金曜日)午前8時頃登山道入り口を出発
樽前山奥宮 参拝
スライドショーの続きになります。
外輪山に到着。目の前には溶岩ドーム。
右に行くと最高峰の東山。
左に進むと西山。奥宮に近いのはこちらです。
よく見ると遠くに鳥居のようなものが見えます。
更に向こう側に見えるピークが西山ですね。
今回は、奥宮参拝が一義ということで左に進みます。
こうやって見ると外輪山が万里の長城のように見えてきます。
ひたすら奥宮に向かって歩き続けます。
外輪山に出るまでは風はほとんどありませんでしたが、奥宮に向かって歩き始めると海側からものすごい強風。体ごと持っていかれそうなほどです。
外輪山の分岐を出発して15分ほどで奥宮に到着。
何はともあれ無事たどり着いたことを奉告します。
石室の中に入ると体が吹き飛ばされそうな強風も完全にシャットアウト。
いざというときの避難場所として使用されるというのを身をもって体験。
お賽銭を納め、二礼二拍手一礼にて参拝します。
何と書いてあるかは読めませんでしたが何かの碑でしょうか?
参拝を済ませ再び外に出ます。
写真ではわかりませんが相変わらずものすごい強風です。
2018年の胆振東部地震で鳥居が崩壊した後、しばらくそのままになっていたそうですが、2022年6月に新しい鳥居が設置され、石室改修や社号標の新調も行われたそうです。
溶岩ドームとのコンビショット
奥宮から西山を見ます。
樽前山の外輪山は一周することが出来ますが、今回は風があまりに強かったので一周はあきらめて西山へは向かわず、引き返すことにしました。
引き返す途中で撮影した溶岩ドームの様子です。
樽前山神社奥宮 360度画像
管理人がGoogleMapにアップした360度写真を掲載します。
樽前山神社奥宮 御朱印情報
樽前山神社奥宮の御朱印はありません。
最後に
樽前山神社奥宮参拝の記録でした。
外輪山一周は強風のためあきらめましたが、せっかく来たので東山のピークまでいってみることにしました。
外輪山取付から15分ほどだったでしょうか?
奥宮側とは全く異なる風景を見て、外輪山を一周してみたくなりました。














































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