忍路神社(小樽市) 参拝 2022-11-12

忍路神社は小樽市忍路に鎮座する無人の神社さん。
高いところから忍路の町と漁港を見守っています。
このページは、2022年11月12日に忍路神社を参拝した時の記録です。
忍路神社概要
| 住所 | 〒048-2561 北海道小樽市忍路1丁目416 | ||
| 駐車場 | なし(数台分のスペースあり) | ||
| 社務所 | 無人 | ||
| 電話 | 0134-26-1025(鹽谷明治神社) | ||
| 例祭日 | 7月5日 | ||
| 旧社格 | 郷社 | ||
| 所属 | 北海道神社庁 | ||
| 摂社・末社 | 津古丹稲荷神社 | ||
| 公式サイト | なし | ||
| 創建 | 延宝2年(1674年) | ||
忍路神社 鎮座地マップ
忍路神社のご祭神
ご祭神
大國主命(おおくにぬしみこと)
事代主神(ことしろぬしのかみ)
市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)
倉稲魂命(うがのみたまのみこと)
日本神話の神。出雲大社の主祭神。国土開発・経営を行った国つ神の主宰神。
別名:大那牟遅神 大己貴神 八千矛神 葦原色許男 宇都志国玉神など多数
日本神話の神。大国主の御子神。えびす神として全国のえびす神社に祀られることもある。
表記:言代主神など
別名:八重事代主神など
日本神話の女神。アマテラスとスサノオの誓約で生まれた宗像三女神の一柱。神仏習合時代には七福神の一柱・弁財天(弁天さま)と同神とされ、全国の弁財天社に祀られる。
表記:市岐島比売神など
稲に宿る神秘的な精霊の意で、稲の精霊を神格化した神。
稲荷神社のご祭神で古事記に記される宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)と同神。
忍路神社のご由緒
延宝2年(1674)忍路場所請負人西川伝右衛門が勧請し、元禄2年(1689)に社殿が創建された。明治8年(1875)郷社となり、同17年に蝦夷大国主神社から忍路神社へ改称と併せて市杵島姫神を合祀する。同23年社殿焼失、同29年再建、大正元年には忍路村稲荷神社を合祀、同9年11月10日現在地に本殿を移転すると共に拝殿を再建した。同10年2月神饌幣帛料供進神社に指定された。大国主命を祀る神社としては本道で最も古いとされ「蝦夷大国主一の宮」ともいわれてきた。拝殿のわきには西川氏の邸内社であった稲荷社があり、嘉永3年(1850)秋田の中島作次郎が建築したといわれ、クギを使わず組み立て式で造られた建物。奉納されたものには弁財船に乗つてきた人が奉納した寛保元年からの絵馬が10数枚ある。昭和61年6月建てて百年近くになる本殿を原形のままで再建し、往年の姿を残している。
北海道神社庁のホームページから
合併により合祀された歴史をもつ御祭神
写真でバーチャル参拝
鳥居をくぐり参道を歩き、拝殿の前で参拝するまでの様子を、写真のスライドショーにまとめました。
全部見ると本当に参拝した気分になれるかも・・・😊
参拝日:2022年11月12日(土曜日)午後2時半頃
末社 津古丹稲荷神社
社殿の左手には赤い屋根のお社がすぐ目に入ります。

小樽で一番古い建造物とされる津古丹稲荷神社です。
津古丹稲荷神社については独立した記事に掲載しました。
よろしかったらご覧ください。
忍路神社 本殿でも参拝
忍路神社社殿の裏山にはご本殿が鎮座しています。

こちらでも参拝してきたので経路を含めてスライドショーで紹介します。
(陽が射したり陰ったりで連続性が感じられませんが・・・)
小さいながらも流れ造りで細かい彫刻も施された立派な社殿です。
忍路神社 ギャラリー
狛犬
独特の表情をしています。


拝殿の彫刻
拝殿に施された彫刻が見ものです。
中央には龍、左右には阿吽の獅子(?)



忍路神社の境内でもひときわ目立つ銀杏の木。
小樽市の保存樹木に指定されているそうです。
たまたまですが黄葉が見頃でした。
社務所は今は無人です。
忍路神社 御朱印情報
忍路神社の御朱印はありません。
最後に
2022年11月12日、忍路神社参拝の記録でした。
忍路神社、末社の津古丹稲荷神社、共にそのたたずまいから長い歴史を感じることができました。
が、この日は鳥居から境内に向かう参道が荒れたままになっていたのが残念でした。































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