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真狩神社(真狩村) 参拝 2022-05-06

8月 17, 2023

真狩神社

真狩神社は羊蹄山の南麓に鎮座する無人の神社さん。

一の鳥居からの参道はさくらの名所としても知られています。

このページは、2022年5月6日に真狩神社を参拝した時の記録です。

真狩神社概要

住所〒048-1605
北海道虻田郡真狩村字社79番地
駐車場境内の左側
一の鳥居の道路向かいにもスペースあり
社務所なし
電話0136-45-2463
例祭日9月15日
旧社格村社
所属北海道神社庁
摂社・末社なし
公式サイトなし
創建明治29年(1896年)

真狩神社 鎮座地マップ

真狩神社のご祭神

ご祭神
誉田別命(ほんだわけのみこと)
大己貴命(おおなむちのみこと)
少彦名命(すくなひこなのみこと)
大山積命(おおやまつみのみこと)
倉稲魂命(うがのみたまのみこと)
菅原道真公(すがわらみちざねこう)

誉田別命(ほんだわけのみこと)

第15代応神天皇のこと。第14代仲哀天皇の第4皇子。母は神功皇后。後に八幡信仰と結びつく。
表記:品陀和気命など
別名:大鞆別命(おおともわけのみこと)、品太(ほむた)天皇など

大己貴命(おおなむちのみこと)

出雲大社に祀られ国土開発・経営を行った国造りの神である「大国主神」の別名。
表記:大穴牟遅神 大那牟遅神 など
別名:八千矛神(やちほこ-)葦原色許男(あしはらのしこを)宇都志国玉神(うつしくにたま-)など多数

少彦名命(すくなひこなのみこと)

日本神話の神。大国主神と共に国土を開拓にたずさわる小人神。豊かな知識と技術で困難を解決。温泉の神、医療の神、酒造の神の側面も。
表記:少名毘古那神 など

大山積命(おおやまつみのみこと)

日本神話の山の支配神。伊邪那岐命・伊邪那美命の御子神(古事記)。木花咲耶姫など記紀神話に登場する娘が多数。
表記:大山津見神・大山祇神など
別名:和多志大神・三島大明神・酒解神 など

倉稲魂命(うがのみたまのみこと)

稲に宿る神秘的な精霊の意で、稲の精霊を神格化した神。
稲荷神社のご祭神で古事記に記される宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)と同神。

菅原道真公(すがわらのみちざねこう)

平安時代の貴族・学者・漢詩人・政治家。天神信仰・天満宮の主祭神。今では学問の神として有名。元々は無実の罪で左遷され亡くなったあと、その怨霊が天神(雷神)と結びついて天神さまとなる。北野天満宮は道真の祟りを鎮めるために建てられた。

真狩神社のご由緒

 明治29年移住者が協議し北9線9号通りの官林と民有地の境界に仮の小祠を設けて八幡神を祀ったのが創祀である。当時は移住者が地域毎に仮の小祠を建てて郷里の産土神を祀っていたが、真狩村長阿部雄貞の「村内の所々にひそかに祠宇を建立し祭事を執行することは法規の厳禁するところで、かえって神威を冒?する結果となるので、この際村民は大いに自覚し本村の総鎮守と仰ぐべき一神社内に合祀すべきである」との懇論により村民一統協議の上、各所に点在する小祠を一社に合祀して村の総鎮守とすることとし、明治39年9月12日無格社として創立を許可され、明治42年11月社殿の建築が竣工した。大正7年社殿の改築及び社務所の新築を実施し、大正8年9月村社に列せられ、同9年7月神饌幣帛料供進神社に指定された。昭和21年宗教法人となり、昭和30年9月社殿を改築、昭和44年社務所を改築した。

北海道神社庁ホームページから

境内の由緒板から

六柱の大神は明治二十六年本村が拓殖地となりし
草創の際、移住者に於て部落所々に祠宇を建立して
𦾔(舊)産土の神璽を斎りてありしを、官庁の指示に依り
村民一統協議して処々に点旧字在してありし神事を一箇所に
合祀鎮際して、永遠に氏神として崇敬して、国の隆昌と
村の繁栄と氏子の家内安全を祈念する祭祀が執行され
今日に至る。明治三十八年七月二十日創立。明治三十九年九月十二日
無格社に列格せり、同じく三十九年十一月社殿落成。大正八年九月
三十日村社に列格。昭和九年七月七日神饌幣帛料神社に
指定されて、昭和二十一年七月七日宗教法人令に依る神社設立。
昭和二十八年四月十七日宗教法人法に依る設立認証される。
昭和三十年九月神社拝殿改修。昭和四十四年社務所改築。

赤字は管理人(写真から字が特定できませんでした)

写真でバーチャル参拝

鳥居をくぐり参道を歩き、拝殿の前で参拝するまでの様子を、写真のスライドショーにまとめました。

全部見ると本当に参拝した気分になれるかも・・・😊

参拝日:2022年5月6日(金曜日) 午後3時半頃

さくらは満開には少しだけ早かったようですが、雪が残った羊蹄山とのコントラストは格別の眺めです。

  • 真狩神社一の鳥居
    一の鳥居は道道97号線沿い。
  • 真狩神社社号標
    真新しい社号標ですが支えている石は以前のものの使い回しでしょうか?
  • 真狩神社一の鳥居
    軽く一礼して一の鳥居をくぐります。
  • 真狩神社参道
    参道は桜並木になっています。満開には少し早かったですが・・・
  • 真狩神社参道 羊蹄山と桜並木
    羊蹄山をバックにとてもいい眺めです。
  • 真狩神社参道と二の鳥居
    緩く左カーブすると正面に二の鳥居が見えてきます。
  • 真狩神社二の鳥居
    ここでも軽く一礼してくぐります。
  • 真狩神社境内
    桜並木とは違って厳かな雰囲気ですがとても落ち着きます。
  • 真狩神社手水舎
    参道の左手には手水舎。
  • 真狩神社手水鉢
    管理人が小学校の頃あった上側に向きを変えられる蛇口がついていました・・・懐かしい!
  • 真狩神社灯籠と社殿
    立派な灯籠です。
  • 真狩神社狛犬と社殿
    社殿の前には狛犬さんが鎮座。
  • 真狩神社拝殿の前
    拝殿の前に進みます。
  • 真狩神社社殿の扁額
    アジのある扁額です。
  • 真狩神社拝殿・鈴紐
    鈴を鳴らしお賽銭を入れ、二礼二拍手一礼にて参拝します。
  • 真狩神社拝殿の中
    拝殿に光が差し込んでいて中の様子がみえました。

ギャラリー

狛犬

大正9年(1920)製。阿吽とも大きな玉に乗っています。

昔つくられた狛犬は個性的な造形のものが多いですね・・・

本殿

神明造の本殿。

石碑

見落としてしまいそうな山神の石碑。

遠くから見たら大きめの石が転がっているようにしか見えません。

総鎮守真狩神社造営改修竣工記念碑

真新しい由緒板のそばに昔使われていた手水鉢

真狩神社 御朱印情報

真狩神社の御朱印は、留寿都村の留寿都神社社務所でいただくことができます。

社務所に宮司さんがいらっしゃいますが、書き置きでの対応となっています。

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最後に

2022年5月6日、真狩神社参拝の記録でした。

平日でしたがさくらを見に来ていた家族が入れ替わり立ち替わり訪れていました。