市杵島神社 (根室市) 根室金刀比羅神社から遙拝 2022-09-19

市杵島神社は根室港沖の無人島・弁天島に鎮座する無人の神社さん。
参拝は年一度の例祭の日に、船に乗って弁天島に渡るしか手立てがありません。
今回、2022年9月19日に根室金刀比羅神社の展望台から市杵島神社を遙拝したので、市杵島神社の概要を記しておきます。
市杵島神社概要
| 住所 | 〒〒087-0000 北海道根室市弁天島2番地 | ||
| 駐車場 | なし | ||
| 社務所 | なし | ||
| 電話 | なし | ||
| 例祭日 | 9月15日 (祭儀は第2または第3日曜日) | ||
| 旧社格 | 村社 | ||
| 所属 | 北海道神社庁 | ||
| 摂社・末社 | なし | ||
| 公式サイト | なし | ||
| 創建 | 文化3年(1806年) | ||
市杵島神社 鎮座地マップ
市杵島神社のご祭神
ご祭神
市杵島比賣神(いちきしまひめのみこと)
多紀理比賣神(たぎりひめのみこと)
多紀津比賣神(たぎつひめのみこと)
三柱のご祭神はいわゆる「宗像三女神」と呼ばれる日本神話の女神。アマテラスとスサノオの誓約神話で誕生し福岡県の宗像大社のご祭神となる。市杵島姫命は神仏習合時代には仏教の女神・弁才天と習合し弁天さまとしても知られる。
市杵島神社のご由緒
文化年間、北方漁業開拓者の高田屋嘉兵衛が大漁を祈って社宇を建立して創祀した。天保14年(1843)の正月に山田文右衛門の漁場会所から出火して類焼した。元治2年3月請負人藤野喜兵衛が私費で社殿を再建した。明治10年6月住民と藤野家が協議し、社費を住民負担とし修理や春秋の祭典と住民が奉仕して運営することとなった。明治15年村社に列格。明治45年、社殿を造営し境内地整備した。昭和28年、宗教法人「市杵島神社」として認証を受く。昭和33年、社殿改築(コンクリート造)。
北海道神社庁のホームページから
根室金刀比羅神社 参道脇の展望台から臨む市杵島神社
根室港を臨む展望台は3箇所。
そのうちの2箇所は遊歩道でつながっています。
最初の狛犬を越えてすぐ参道の左手、「海上遭難者之碑」と「戦友会碑」の間の道を進むと1つめの展望台。


ここから港を見下ろすことができますが、弁天島は少し見づらい。
右に50m程進むと2つめの展望台があります。
遠くに見える小島が弁天島。
その中央付近に小さな社が見えますがそれが市杵島神社。


高田屋嘉兵衛翁像 奥の展望台から見る市杵島神社
根室金刀比羅神社の境内から西神門を出て、高田屋嘉兵衛翁像の横に階段があります。
ここも展望台になっていて根室港を臨むことができます。


市杵島神社 御朱印情報
市杵島神社の御朱印はありません。
最後に
このブログでは実際に参拝した神社の記録を残すのを一義としています。
市杵島神社は一年に一度、船で島に渡って参拝する以外にチャンスがありません。
今回は、展望台からの遙拝という形になりますが、一応参拝したということで、市杵島神社の概要をまとめました。











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