江差町の神社一覧
江差の地名は、アイヌ語の「エ(頭)・サ(前・浜)・ウシ(ところ)」=頭が浜についているところ(岬の地形)に由来するといわれています。

この記事では江差町に鎮座する27の神社(碑・祠を含む)の概要について書いています。
※ ⛩️ マークがある神社:北海道神社庁所属
※ 赤太字の神社:当社で御朱印がいただけます
※ 青太字の神社:本務社で御朱印がいただけます
※ 黒太字の神社:本務社同印でいただけます
GoogleMapによる江差町の神社一覧
マップ左上の
アイコンをクリックすると神社の一覧が表示されます。
神社名の横に○や●、▲などの記号が付いている場合があります。
- ○:北海道神社庁に所属する神社
- ●:ご朱印がいただける神社
- ▲:他の神社でご朱印がいただける神社
神社名をクリックするとその神社の情報が表示されます。たとえば上〜2番目の釧路神社をクリックしてみます。
▲印がついている神社はどこの神社でご朱印をいただけるか確認することができます。
以上、簡単ですがGoogleマイマップについての説明でした。もっと詳しい使い方を知りたい時は、下をクリックしてみて!
国道227号線周辺の神社一覧
柳崎八幡神社
〒043-0021 北海道檜山郡江差町柳崎町
江差町柳崎地区、住宅街のはずれに鎮座しています。
社殿の脇には、庚申塚があります。
- ご祭神
- 誉田別命(ほんだわけのみこと)
- 例祭日
- 8月15日(宵宮)
- 8月16日(本祭)
宵宮では、地域の民俗芸能「土場鹿子舞」が披露されます。
川裾神社
〒043-0022 北海道檜山郡江差町伏木戸町634
国道227号線沿いに鎮座。鳥居は国道から海側に入ったところにあります。
享保2年(1717年)に水月堂として祭祀したのが創祀。
本務社は乙部町の乙部八幡神社。こちらの御朱印はありません 。
そういえば同じ道南の上ノ国町にも川裾神社さんがあったような・・・文字は違うけど、同じカワスソと読む「川濯神社」というのも道南には多い 。
川下・川裾・川濯神という信仰は、北陸・関西・山陰などの日本海に面した府県から来ているのだそうです。「 身を川で濯ぐ 」で川濯なのだとか・・・
瀬織津姫命(せおりつひめのみこと)という禊神で 、祓いの神・川の神・滝の神・海の神・宇宙を司る女神さまらしいです。女性の守護神・安産の神さまとして祀られていることが多いのだそうです。
川裾神社の口コミから
田沢稲荷神社 ⛩️
〒043-0023 北海道檜山郡江差町田沢町430−2
国道227号線から少し山側に入った丘の上に鎮座。
北海道神社庁
- 駐車場:
- 社務所:なし
- TEL:0139-52-1900(姥神大神宮)
- 例祭日
- 8月15日
- ご祭神
- 倉稲魂神(うがのみたまのみこと)
- 事代主命(ことしろぬしのみこと)
正徳4年(1714年)の創建と伝えられます。
岩城神社
〒043-0024 北海道檜山郡江差町尾山町
道の駅「江差」の北側100mほどの場所から山側に上る道路沿いに鎮座。
民家の間の奥に鳥居、階段、社殿が確認できます。
- ご祭神
- 小山隆政(こやまたかまさ)
この地域では、毎年8月15日の祭礼で山車が出ますが、山車は「隆政山」といい、小山隆政の人形が乗っているそうです。
小山隆政は、下野国(栃木県)小山にいた武将の小山若犬丸だといわれています。
小山若犬丸は、史実では応永4年(1397年)に会津で鎌倉公方足利氏満に攻められて自害したとされています。
しかし伝説では、小山隆政は生き延びてこの地に渡りアイヌと戦っていたが、後に松前藩主となる蠣崎家に殺されたとされています。
泊八幡神社 ⛩️
〒043-0025 北海道檜山郡江差町泊町
国道227号線沿いに鎮座。
北海道神社庁
- 駐車場:
- 社務所:無人
- TEL:01396-2-2055(乙部八幡神社?)
- 例祭日
- 8月15日
- ご祭神
- 誉田別命(ほんだわけのみこと)
- 言代主命(ことしろぬしのみこと)
- 倉稲魂命(うがのみたまのみこと)
創立不詳:貞享元年(1684年)再建されたという記録あり
大澗稲荷神社
〒043-0026 北海道檜山郡江差町大澗町
江差町大澗地区、国道227号線からヘアピンカーブの道を登った小高い山の上に鎮座。
階段はけっこうきついですが、社殿前から振り返ると素晴らしい眺望が広がります。
笹山稲荷神社
〒043-0032 北海道檜山郡江差町 新栄町
新栄町の一番山側に鎮座。
江差町で一番高い笹山の山頂に笹山稲荷神社がありますがこの神社はその遥拝所です。
笹山稲荷への信仰は篤く、この遥拝所でも年2回の祭礼が執り行われます。
愛宕神社
〒043-0036 北海道檜山郡江差町東山
江差町愛宕地区の神社です。
国道227号線の一本山側の道からさらに山の方へ。住宅街に建っている鳥居をくぐって、山を登った場所に社殿があります。(江差新栄デジタル中継局の方か?)
- ご祭神
- 火産霊神(ほむすひのかみ)
- 金毘羅大神(こんぴらおおかみ)
- 菅原道真公(すがわらのみちざねこう)
豊川神社
〒043-0033 北海道檜山郡江差町豊川町
江差町の豊川地区に鎮座。
- ご祭神
- 倉稲魂神(うがのみたまのかみ)
十和田神社
〒043-0025 北海道檜山郡江差町泊町
笹山山頂近くに鎮座。
笹山稲荷神社(笹山山頂)
〒043-0025 北海道檜山郡江差町
江差町の最高峰、笹山山頂に鎮座。
参拝は完全に登山になるようで、駐車場から、速い人で1時間、子供でも2時間登れば山頂です。
参拝した様子が口コミに書かれていたので引用させていただきます。
道南5霊場の1つ、笹山稲荷神社は車で登山口に向かい、そこから歩いて向かいます。アプローチが分かりにくいです。
行き方は旧関川家別荘を目印にその道をまっすぐ進みます。すぐに砂利道になります。途中赤い大きな鳥居があるので、そこを左に進みます。かなり道が悪く道が間違っていないか不安になりますが、しばらく走ると駐車場に着きます。鳥居からの道がかなり悪いので(カーナビも鳥居まで道路と認識してました)新車や車高の低い車はやめたほうがよいと思います。
駐車場からすぐに笹山登山口があります。尾根にでると道が広くなり、鳥居が見えて左に行きます。道は細く途中橋、水場、祠があります。神社に近くなると笹が深くなり、まっすぐに進むかどうか迷うことがあります。ロープ等が目印になります。また来週秋のお祭りがあるとのことで、道や境内の草刈りをして整備していました。このような人たちが神社を守っているのだと思いました。
こじんまりとした神社です。写真では草刈りの人の軽トラックが写っていますが、林道からきたとのことですが、許可が必要だと思いますし、ひどい道なので、登山道からアプローチがよいと思います。山頂にあるので、景色は良いです。軽い登山ですので、そのような装備で臨んでください。気軽には参拝にはいけません。写真は神社へ向かう道中も撮っています。行くのに参考になればと思います。是非参拝してもらいたいです。
遙拝所でも行われていますが、山頂でも春と秋の年2回祭礼が行われます。
登山ということで、参拝の際は「熊すず」が必須でしょう!
- 道南5霊場とは
- 江差 笹山稲荷神社
- せたな 太田神社
- 熊石 門昌庵
- 奥尻 賽の河原
- 恵山 賽の河原
国道228号線周辺の神社一覧
国道227号線と国道228号線は連続していますが、行政的には江差町役場前の交差点で別れています。(上のGoogleMap参照)
姥神大神宮 ⛩️
〒043-0041 北海道檜山郡江差町姥神町99番地
国道228号線の一本南側、いにしえ街道沿いに鎮座。
北海道神社庁
- 駐車場:
- 社務所:あり・時間
- TEL:0139-52-1900
FAX:0139-52-1910
- TEL:0139-52-1900
- 例祭日
- 8月5日
- ご祭神
- 天照大御神(あまてらすおおみかみ)
- 天児屋根神(あめのこやねのかみ)
- 住吉大神(すみよしのおおかみ)
北海道最古の神社と呼ばれています。ニシン漁を伝えたお婆さんを祀ったのが始まりとされますが、おそらくアイヌの伝承由来と考えられ、アイヌの神様を日本の神様に置き換えて奉ってきたとも考えられます。
社伝では、建保4年(1216年)江差の海辺・津花町に創建されたと伝えられます。
- ご朱印:あり
- 二面使います
「江差姥神大神宮渡御祭」は北海道神宮の例祭、根室の金刀比羅神社例大祭と共に、北海道三大祭りの一つとして有名です。
折居社(境内社)
- ご祭神
- 折居大神
姥神大神宮の兼務社は以下の通りになります
- 巌島神社(市杵島比賣命)
- 笹山稲荷神社(倉稲魂神)
- 賢光稲荷神社(倉稲魂神)
- 檜山神社(大山津見神,倉稲魂命,手置帆負神,彦挾智神)
- 愛宕神社(火産霊神,金毘羅大神,菅原道真公)
- 豊川神社(倉稲魂神)
- 稲荷社(倉稲魂神)
- 天満宮(菅原大神)
- 海神社(大綿津見神)
厳島神社
〒043-0045 北海道檜山郡江差町鴎島
鴎島に鎮座。
- ご祭神
- 弁財天(べんざいてん)
元和元年(1615年)回船問屋仲間が海上安全の願いをこめて弁財天社として建立
檜山護國神社 ⛩️
〒043-0043 北海道檜山郡江差町本町217
北海道神社庁
江差町本町にある護國神社を訪問。急な山道を登り台上にある中くらいの神社。右に松沢伊八翁の紀念碑。白い第1鳥居をくぐると草の参道。右の台上に沢山のお墓が並ぶ。
- 駐車場:
- 社務所:無人
- TEL:0139-52-1900(姥神大神宮)
- 例祭日
- 5月17日
- ご祭神
- 松前、山口、津軽、弘前、大野、函館在住隊、福山、徳山、岡山、久留米、水戸の各藩92柱、日清、日露の戦没10柱、第2次大戦桧山中南部7町戦死者1305柱の英霊
賢光神社
〒043-0053 北海道檜山郡江差町新地町
新地町のはずれの山の中腹に鎮座。
セイコーマートとダイソーの間に小さな鳥居があります。
- ご祭神
- 倉稲魂神(うかのみたまのかみ)
茂尻稲荷神社
〒043-0052 北海道檜山郡江差町茂尻町172−1
茂尻町の住宅街の中に鎮座。
檜山神社
〒043-0056 北海道檜山郡江差町陣屋町
- ご祭神
- 大山津見神(おおやまつみのかみ)
- 倉稲魂命(うがのみたまのかみ)
- 手置帆負神(たおきほおいのかみ)
- 彦挾智神(ひこさしりのかみ)
八大龍王神八江聖団本宮
〒043-0061 北海道檜山郡江差町南が丘7−164
法華経賛嘆(さんだん)の法会に列した8体の護法の龍王。難陀(なんだ)・跋難陀(ばつなんだ)・沙伽羅(しゃがら)・和修吉(わしゅきつ)・徳叉迦(とくしゃか)・阿那婆達多(あなばだった)・摩那斯(まなし)・優鉢羅(うはつら)の八龍王。雨を司るされます。
綺麗な由緒ある神社です。
柏森神社 ⛩️
〒043-0064 北海道檜山郡江差町柏町
国道228号線の一本山側の道路沿いの住宅街に鎮座。
北海道神社庁
- 駐車場:
- 社務所:なし
- TEL:0139-52-1900(姥神大神宮)
- 例祭日
- 9月9日
- ご祭神
- 大己貴神(おおなむちのかみ)
貞亨2年(1685年)創立。
道道935号線周辺の神社一覧
水堀稲荷神社
〒043-0017 北海道檜山郡江差町水堀町
道道935号小黒部鰔川線沿いに鎮座。
場所の割に立派な社殿です。
- ご祭神
- 倉稲魂命(うがのみたまのみこと)
豊丘大神
〒043-0016 北海道檜山郡江差町越前町
道道935号小黒部鰔川線から北へ100mほどの道路沿いに鎮座。
越前地区の地名の通り、江戸時代末に越前国から移住してきた人たちが開墾した場所です。社殿の脇には、その歴史を刻んだ「開拓碑」が建っています。
中網稲荷神社
〒043-0015 北海道檜山郡江差町中網町
国道278号線から厚沢部川にかかる基栄橋を渡って道道935号小黒部鰔川(おぐろっぺうぐいがわ)線へ。東に100m程行った道道沿いに鎮座。
道道460号線周辺の神社一覧
鯎川 大山神社
〒043-0012 北海道檜山郡江差町町字鰔川町
道道460号乙部厚沢部線沿い、民家の横に鳥居があります。
大谷地速玉稲荷神社
〒043-0013 北海道檜山郡江差町朝日町
道道460号乙部厚沢部線、朝日地区から北へ300mほどの道路沿いに鎮座。
この周辺は谷地(湿地)だったので、古くは大谷地と呼ばれていました。
若宮神社
〒043-0014 北海道檜山郡江差町小黒部町
道道460号乙部厚沢部線沿いに鎮座。江差町小黒部(おぐろっぺ)地区の神社です。
庚申塔
〒043-0014 北海道檜山郡江差町小黒部町290
道道460号乙部厚沢部線沿いに鎮座。
庚申塚(こうしんづか)ともいい、中国より伝来した道教に由来する庚申信仰に基づいて建てられた石碑、石塔のこと。庚申講を3年18回続けた記念に建立されることが多いといわれます。
人の体内にいるとされる三尸虫(さんしちゅう)という虫が、旧暦・庚申の日の夜寝ている間、天帝にその人間の悪事を報告しに行くという道教の教えがあります(庚申信仰)
それを避けるためその夜は眠らず、天帝や猿田彦、青面金剛を祀り、勤行をしたり宴会をしたりする風習のこと(庚申講)













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