札幌水天宮 参拝 2022-04-28

札幌水天宮は札幌市民の憩いの場、中島公園を流れる鴨々川沿いに鎮座する神社さん。
札幌の中心街に近く鳥居の後ろは高層マンションですが、鳥居をくぐってコンパクトな境内に入ると気持ちが落ち着きます。
このページは、2022年4月28日に札幌水天宮で参拝した時の記録です。
正式な神社名は「水天宮」ですが、この記事ではわかりやすく頭に「札幌」の地名を付けています
札幌水天宮 概要
| 住所 | 〒064-0809 北海道札幌市中央区南9条西4丁目6番20号 | ||
| 駐車場 | 数台分のスペースあり(最後に注釈あり) | ||
| 社務所 | あり | ||
| 電話 | 011-521-2787 | ||
| 例祭日 | 7月25日 | ||
| 旧社格 | 無格社 | ||
| 所属 | 北海道神社庁 | ||
| 摂社・末社 | 境内に祠が二つ | ||
| 公式サイト | なし | ||
| 創建 | 明治17年(1884年) | ||
札幌水天宮 鎮座地マップ
札幌水天宮のご祭神
ご祭神
天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
安徳天皇(あんとくてんのう)
高倉平中宮(たかくらたいらのちゅうぐう)
二位尼時子(にいのあまときこ)
大國魂命(おおくにたまのみこと)
大己貴命(おおなむちのみこと)
少彦名命(すくなひこなのみこと)
日本神話の神。古事記では天地開闢の際、高天原に一番最初に現れる造化三神の一柱。近世に、天の中央の神ということから北極星の神格化である妙見菩薩と習合する。明治以降の神仏分離で、全国の妙見社や水天宮のご祭神となる。
第81代天皇。数え年3才(満年齢1才2ヶ月)で即位。壇ノ浦での源平合戦で平家が敗れた際、二位の尼に抱かれて8歳の時に海に沈む。在位のまま入水したことから水天皇と呼ばれ水天と同一視された。史上最短命で戦乱で命を落とした唯一の天皇。
安徳天皇の母、第80代高倉天皇の皇后、平清盛の娘。平徳子(たいらのとくし)。壇ノ浦の戦いで入水するも助かって京にもどり出家する。
別名:(院号)建礼門院(けんれいもんいん)
平清盛の正室・平時子(たいらのときこ)のことで建礼門院の母。壇ノ浦の戦いで平家が敗れ、孫の第81代安徳天皇を抱いて入水する。
以下、大國魂命、大己貴命、少彦名命はいわゆる開拓三神。明治天皇が未開の地だった北海道開拓にあたり、守護として祀るよう命じられた三柱の神です。
国魂は国を神格化した存在であり、土地神、地主神のことを指す。北海道神宮に祀られた開拓三神としての大国魂神は北海道の土地神。
出雲大社に祀られ国土開発・経営を行った国造りの神である「大国主神」の別名。北海道を開拓し、社会を築くために欠かせない神様として開拓三神の一柱として祀られる。
表記:大那牟遅神 大穴牟遅神 など
別名:八千矛神(やちほこ-)葦原色許男(あしはらのしこを)宇都志国玉神(うつしくにたま-)など多数
大国主神と共に国土を開拓したことから開拓三神の一柱として北海道に祀られた神。温泉の神、医療の神、酒造の神の側面も。
札幌水天宮のご由緒
(札幌水天宮御由緒板から)
明治十七年(一八八四年)旧久留米藩士水野源四郎
翁が九州、久留米、水天宮の本宮より御分霊
を奉斎し渡道、札幌市南二条西四丁目の地に祀られる
明治十八年鴨々川畔 佐藤源八郎邸内に祀らる
明治二十一年(一八八八年)現在地に社殿を
建立爾来地域鎮守の為鎮座
写真でバーチャル参拝
札幌水天宮を参拝した時撮影した写真スライドショーにまとめました。
全部見ると本当に参拝した気分になれるかも・・・😊
参拝日:2022年4月28日(木曜日)午前10時すぎ
天気がよく日差しも強い午前でしたが、鳥居の部分だけマンションの影になってました。
ギャラリー
狛犬
姿もちょっと変わった形ですが阿形吽形ともに玉取りなのがとても珍しいですね。


末社
社殿の左手には大小二つの祠が並んでいます。
いわれなどはわかりませんがコンパクトな境内に2社を祀っているのはどんな由緒があるのでしょう?


ご神木?
祠と手水舎の間にはご神木(?)が立っています。途中から二股になっています。
木に注連縄などはありませんでしたが、根元には狛犬さんが一対控えています。



阿吽の並び、両方とも玉取りのところも社殿前の狛犬と似ています。
札幌水天宮 御朱印情報
札幌水天宮の御朱印は社務所にていただくことができます。
が、コロナ禍では書き置きで対応しているそうです。
最後に
2022年4月28日の札幌水天宮での参拝記録でした。
今回は中島公園から歩いて参拝しましたが、車で参拝すると駐車場の位置がわかりづらいと思われます。
駐車場がわからなくて参拝できなかったという口コミもあるようなので付け加えておきます。
駐車場について
札幌水天宮の駐車場へは南9条通りの方から入ります。
南9条通を東から西に進み、南9条西4丁目の交差点の一つ手前で細い道に左折します。

左折後、写真奥の背の高いマンション手前まで進み左折します。

左折後、左手に鳥居と駐車場が見えてきます。

駐車場の片隅に古い手水鉢が置かれていました。






















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