愛國神社(帯広市) 参拝 2022-10-12

愛國神社は帯広市愛国町に鎮座する無人の神社さん。
往年のフレーズ「愛の国から幸福へ」の名残も感じられるとても落ち着く神社でした。
このページは、2022年10月12日に愛國神社を参拝した時の記録です。
北海道神社庁のHPなどでは「愛国神社」となっていますが、この記事では大正神社HPの表記である「愛國神社」を採用しています。
愛國神社概要
| 住所 | 〒089-1181 北海道帯広市愛国町基線25-5 | ||
| 駐車場 | 鳥居の横にスペースあり | ||
| 社務所 | なし 本務社は大正神社 | ||
| 電話 | 0155-64-5457(大正神社) | ||
| 例祭日 | 春季:4月8日、秋季:9月1日 | ||
| 旧社格 | ? | ||
| 所属 | なし | ||
| 摂社・末社 | なし | ||
| 公式サイト | 大正神社公式サイト | ||
| 創建 | 明治35年(1902年) | ||
愛國神社 鎮座地マップ
愛國神社のご祭神
ご祭神
大國主神(おおくにぬしのかみ)
日本神話の神。出雲大社の主祭神。国土開発・経営を行った国つ神の主宰神。
別名:大那牟遅神 大己貴神 八千矛神 葦原色許男 宇都志国玉神など多数
愛國神社のご由緒
境内の由緒板から
大國主神は、天照大神の御弟、須佐男命の
御子、ことの他慈愛深く、国土の安泰、豊
穣殖産、病魔攘災、産業開発、又武勇の誉
高く、縁結びの神と崇敬されている。
明治三十五年、共に開墾の難渋を極めて
いた愛國の入植者たちが協議し、道路工事
を請け負いその益金の一部をもって神社を
創立し、出雲大社より御祭神大國主神の御
分霊を拝受し、守護の神として御奉祀申し
上げたのが始まりである。
現在の神殿及び拝殿は氏子による土地の
寄進を機に、神殿と拝殿の新築造営が決ま
り、村有林より原木の払い下げを受け、寝
食を忘れての伐採搬出はもとより基礎工事
に至るまで、氏子一同の労力奉祀により現
在の清廉優雅な流れ造りの社殿が造営され
た。時に昭和十年九月八日の遷宮であ
った。
更に昭和三十六年十一月宗教法人格を取
得した。現在の鳥居は昭和三十四年七月に
新たに建設奉納されたものである。
平成十四年には創立百周年となり、この
地に奉祀されてより百年歴史をもつ御神霊
と七十年近い長い歳月に耐えて来たこの愛
国神社社殿は、氏子の心のよりどころであ
るとともに、先人からの貴重な遺産である
平成十四年四月七日
愛國神社御鎮座百周年奉賛会
写真でバーチャル参拝
階段を登って鳥居をくぐり拝殿の前で参拝するまでの様子を、写真のスライドショーにまとめました。
全部見ると本当に参拝した気分になれるかも・・・😊
参拝日:2022年10月12日(水曜日)午後3時頃
愛国駅跡がある道をまっすぐ北上すると、愛国小学校の手前に神社の看板が立っています。


愛國神社 ギャラリー
狛犬


授与所
おみくじや絵馬など授与することができます。
絵馬掛け所だけ見ると無人の神社とは思えません。


記帳所 愛の国 記念スタンプ
参拝記念に愛の国の記念スタンプを押すことができます。


石碑など
左から境内にある造営記念碑、階段の下にある鎮座100年記念碑、由緒碑。



石碑ではありませんが・・・
灯籠が立派です。


愛國神社 御朱印情報
大正神社社務所でいただくことができます。

愛国神社を参拝した後、拝殿の前にある番号札を1枚持って大正神社に行きます。番号札を社務所に持っていくと愛国神社の御朱印を書いて頂けます。
大正神社で参拝した後愛国神社に行く場合、その旨を宮司さんに伝えると愛国神社の御朱印を書いてくれ、一緒に愛国神社用の番号札を渡されます。愛国神社参拝の際に番号札を置いていきます。
最後に
2022年10月12日、愛國神社参拝の記録でした。
NHKのドキュメンタリー番組がきっかけで「愛国から幸福行き」の切符が爆発的に売れ始めたのが1973年。「愛の国から幸福へ」という歌もヒットしました。
50年近く経ってもその名残が感じられた愛国神社の参拝でした。
このあと「恋人の聖地」愛国駅跡にも寄ってみました。


今回は二礼二拍手一礼にて参拝しましたが・・・
ご祭神が大國主神なので二礼四拍手一礼が正しかったかもしれません??























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