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美瑛神社 (美瑛町) 参拝 2023-09-03

美瑛神社(美瑛町)

美瑛神社は美瑛町市街中心部に鎮座する鎮守の社。

美瑛町の三大パワースポットの一つであり、北海道の三大パワースポットの一つともいわれ、特に若い女性に人気のパワースポットです。

このページは、2023年9月3日に美瑛神社を参拝した時の記録です。

美瑛神社概要

住所〒071-0213
北海道上川郡美瑛町東町4丁目1-1
駐車場専用駐車場あり
社務所9:00〜17:00
電話0166-92-1891
例祭日7月25日
旧社格村社
所属北海道神社庁
摂社・末社なし
公式サイト公式インスタグラム
創建明治30年(1897年)

美瑛神社 鎮座地マップ

美瑛神社のご祭神

ご祭神
天照大神(あまてらすおおみかみ)
伊邪那岐命(いざなぎのみこと)
伊耶那美命(いざなみのみこと)
家都御子命(けつみこのみこと)
大國主命(おおくにぬしのみこと)

天照大神(あまてらすおおみかみ)

日本神話の女神。太陽神。高天原の主宰神。皇室の祖先神。皇大神宮(伊勢神宮内宮)のご祭神。
表記:天照皇大神 天照皇大御神 など
別名:大日孁貴神(おおひるめむちのかみ)など

伊邪那岐命(いざなぎのみこと)

日本神話の神。天地開闢後神世七代の最後の神としてイザナミと共に産まれる。夫婦神としてイザナミと協力し日本国土やアマテラスやスサノオを始めとする多くの神々を生む。イザナミの死後禊ぎによっても多くの神を生む。
表記:伊邪那岐神 伊弉諾神

伊邪那美命(いざなみのみこと)

日本神話の神。天地開闢後神世七代の最後の神としてイザナミと共に産まれる。イザナギと協力し日本国土やアマテラスなど多くの神々を生む。火の神を生んだあと亡くなり黄泉の主宰神となる。
表記:伊弉冉、伊邪那美など
別名:黄泉津大神 道敷大神

家都御子神(けつみこのかみ)

熊野三山の一社、熊野本宮大社の祭神。出雲の熊野神社の祭神・櫛御気野命くしみけぬののみことが移し祀られ家都御子神になったと伝えられてる。樹木を支配する神とされ、素戔嗚尊の別名ともいわれる。
別名:家津美御子大神

大國主命(おおくにぬしのみこと)

日本神話の神。出雲大社の主祭神。国土開発・経営を行った国つ神の主宰神。
別名:大那牟遅神 大己貴神 八千矛神 葦原色許男 宇都志国玉神など多数

美瑛神社のご由緒

美瑛の由来はアイヌ語「びいえ」で油の流れる川の意。
明治二十九年和歌山県東牟婁郡旧上大田村(現在の那智勝浦町)より「田仲儀太郎氏」が団体長となり、市街地(現在の北町・大町・扇町)に入植した。翌、明治三十年郷里に戻った「木下四郎氏」が和歌山県那智勝浦町「熊野夫須美神社」(現在の熊野那智大社)より御分霊を拝戴、九月十日「楢の大木」に仮社殿を建てて入植者一同にて祀ったのが創祀である。
美瑛神社は町の発展とともに不思議と移築の歴史を持ち「原野・丸山・憩ヶ森・西町」にと移り、平成七年十月には「農道整備事業」で現在地に移転、荘厳なる木像社殿が新築造営され浄闇の中、遷座祭が厳粛にしっこう執行された。

美瑛神社でいただいたパンフから

 明治29年4月和歌山より熊野団体27世帯が現市街地に入植、明治30年父母を迎える為郷里に戻った木下四郎により旧官幣大社熊野坐神社より「家都御子命」の御分霊を受け敷地楢の大木に「小祠」建立。仮の社殿としてお祀する。その後市街地「丸山山頂・憩ケ森」と移り、明治40年旧西町に社殿を造営遷座、村名をとり美瑛神社とする。大正5年1月15日美瑛神社創立許可下りる。大正15年11月15日公認無各社指定。昭和5年6月12日村社に列せられる。同年7月12日神饌幣帛料供進神社指定。昭和28年3月5日宗教法人となる。同43年11月新社殿造営、同55年11月新社務所完成、同鳥居建立、平成7年10月11日神社移転に伴い、西町1丁目より東町4丁目に移転造営「遷座祭」執行、移転により神社諸施設「社務所外」建設する。平成8年神社御創祀百年記念事業奉賛会を設立、平成9年秋「百年記念奉祝祭」執行、記念事業として「渡り廊下新設・神輿殿・舞台・社号標建立・記念碑建立・第2鳥居建設・玉垣新設」等の事業をする。

北海道神社庁のホームページから

写真でバーチャル参拝

鳥居をくぐり参道を歩き、手水舎で身を清め拝殿の前で参拝するまでの様子を、写真のスライドショーにまとめました。

全部見ると本当に参拝した気分になれるかも・・・😊

参拝日:2023年9月3日(日曜日) 午後0時半頃

  • 美瑛神社 鳥居と社号標
    道道との交差点に映える真っ赤な鳥居。
  • 美瑛神社 社号標
    社号標。達筆です。
  • 美瑛神社 一の鳥居
    軽く一礼して一の鳥居をくぐります。
  • 美瑛神社 参道
    参道は途中まで道道と平行に延びています。
  • 美瑛神社 参道
    突き当たりを右折すると二の鳥居。その先に大きな社殿が見えます。
  • 美瑛神社 手水舎
    二の鳥居の手前右手に手水舎。
  • 美瑛神社 手水鉢
    ひしゃくはなかったので今風の作法で手水します。
  • 美瑛神社 二の鳥居
    二の鳥居下の車止め(?)が気になったのでくぐらず外側の舗装路を進みました。
  • 美瑛神社 参道と社殿
    石畳の参道を進みます。
  • 美瑛神社 社殿
    入母屋造りの大きな社殿。重厚さの中に優しさが感じられ不思議な感覚!
  • 美瑛神社 社殿の扁額
    典型的な神社の扁額。
  • 美瑛神社 拝殿の前
    鈴を鳴らしお賽銭を入れ二礼二拍手一礼にて参拝しました。

美瑛神社 ギャラリー

ご本殿

美瑛神社 本殿

狛犬

スリムな昔風の狛犬さん。

石碑

手水舎の近くに建つ石碑は「皇太子殿下行啓記念」碑

美瑛神社 行啓記念碑

参道の曲がり角に建つ石碑は「故田仲儀太郎の碑」。

田仲儀太郎さんは、明治二十九年和歌山県旧上大田村(現在の那智勝浦町)から入植したときの団体長を務めた方。

美瑛神社 故田仲儀太郎の碑

アラカルト

ギャラリーのスペーサーは高さ30px

美瑛神社はハートの神社

ここ数年、美瑛神社は若い女性に人気のパワースポットなんだそう。

その理由の一つが「ハートマーク」。たとえば下の写真。

美瑛神社ハートマーク

美瑛神社の境内にはほかにもたくさんハートマークがあるそうです。

ディズニーのかくれミッキーならぬ「かくれハート」をたくさん見つけると恋愛運がアップすると言われています。

興味のある方は参拝の後探してみてはいかがでしょうか?

美瑛神社えぞみくじ 富諸来し(とみもろこし)

えぞみくじとは道内の若い神職さんたちが、地元の名産や魅力あるものをモチーフにおみくじを作ろうと始めたもの。

美瑛神社のえぞみくじはとうもろこしがモチーフの

富諸来し(とみもろこし)

えぞみくじ

美瑛神社 御朱印情報

美瑛神社の御朱印は社務所でいただくことができます。

今回は書き置きでいただきました。

美瑛神社 御朱印

朱印の下には「那智 美瑛火祭」の印。

神社からいただいたパンフには次のように書かれていました。

昭和六十三年暮れ、にわかに「十勝岳」が噴火、町内全体の活気が沈む中、美瑛町開拓先人の故郷、那智勝浦町に鎮座の「熊野那智大社に千数百年続く「那智火祭」の歴史を継承し町内青年有志が実行委員会を結成した。平成元年より美瑛神社宵宮祭(七月二十四日)にあわせて「那智・美瑛火祭」を行い、毎年各地より多くの観客を迎え、盛大に開催している。

美瑛神社のパンフから

美瑛神社 駐車場

美瑛神社の駐車場は、参拝用の鳥居の右側に建つ車専用(?)の鳥居をくぐった先になります。

自動車専用の鳥居というのはなかなか見かけませんね。

最後に

2023年9月3日、美瑛神社参拝の記録でした。

冒頭で美瑛町の三大パワースポットの一つと紹介しましたが、残り二つは

  • 白ひげの滝
  • 青い池

北海道の三大パワースポットは美瑛神社のほかに

  • 北海道神宮
  • 洞爺湖