知れば参拝が10倍楽しくなる!神社の豆知識クイズ【初心者向け】

はじめに:いつもの神社が「テーマパーク」に変わる瞬間
いつもの散歩道にある、見慣れた神社の風景。
鳥居をくぐり、砂利を踏みしめて拝殿へ向かい、手を合わせる。心が洗われるような、静かで穏やかな時間ですよね。
でも、もしその見慣れた風景の中に、たくさんの「隠れミッキー」のようなシンボルや、神様からのメッセージが隠されているとしたら、どうでしょう?
何気なく見ていた鳥居の形に深い意味があったり、狛犬の表情が一体一体違っていたり、屋根の飾りが神様の性別を表していたり・・・。
実は、神社の境内は、知れば知るほど面白い、神様の世界の秘密が詰まった「テーマパーク」のような場所なのです。
「知る」だけで、参拝はもっと楽しくなる
- 「神社とお寺って、結局何が違うんだろう?」
- 「神社の名前についている『宮』や『大社』って、どんな意味?」
- 「ペットと一緒にお参りしてもいいのかな?」
神社に親しめば親しむほど、こうした素朴な疑問が次々と湧いてきませんか?
こうした「?」を一つひとつ「なるほど!」に変えていくのが、今回の「豆知識編」です。
難しい歴史や専門用語を覚える必要は全くありません。
ほんの少しの知識という”魔法のメガネ”をかけるだけで、今までモノクロに見えていた神社の風景が、驚くほど色鮮やかで、意味に満ちたものに変わって見えてきます。
参拝が、単なる「お参り」から、神様の物語を読み解くワクワクする「探検」へと変わる。その面白さを、ぜひあなたにも体験してほしいのです。
この記事でわかること:境内の見どころから神様の世界まで
この記事は、あなたの神社巡りを10倍楽しくするための、とっておきの「豆知識」を集めたガイドブックです。
- 【基本編】 もう迷わない!神社とお寺の決定的な違い
- 【境内ウォッチ-ング編】 鳥居、狛犬、屋根飾りなど、見るべきポイントを徹底解説
- 【神様の世界編】 祀られている神様の個性を知るヒント
- 【作法と慣習編】 喪中やペット連れ参拝など、気になるQ&A
クイズを解くような感覚で、楽しく読み進めてみてください。
この記事を読み終えて、次にあなたが神社の鳥居をくぐる時、目の前に広がる世界は、きっと今までとは全く違って見えるはずです。
【神社の基本編】今さら聞けない「神社」と「お寺」の違い

さて、豆知識のウォーミングアップとして、まずは一番基本的で、多くの人が意外と混同しがちなこの疑問から始めましょう。
日本人にとってどちらも馴染み深い祈りの場ですが、「神社」と「お寺」は全く別の宗教施設です。
その違いが分かると、旅先で建物を見ただけで「あ、これはお寺だ」と見分けがつくようになりますよ。
神社とお寺、決定的な5つの違い
難しく考えず、この5つのポイントに注目すれば、誰でも簡単に見分けることができます。
ポイント | 神社 | お寺 |
---|---|---|
① 宗教 | 神道(しんとう) | 仏教(ぶっきょう) |
② いる方 | 神様(八百万の神々) | 仏様(お釈迦様、菩薩など) |
③ 入り口 | 鳥居(とりい)がある | 山門(さんもん)がある |
④ 働く人 | 神職(神主さん、巫女さん) | 僧侶(お坊さん、住職さん) |
⑤ 参拝作法 | 二礼二拍手一礼(手を打つ) | 合掌(手を静かに合わせる) |
一番分かりやすい見分け方は、やはり入り口の「鳥居」の有無です。
朱色や木造のシンプルなゲートのような鳥居があれば、そこは神様のいらっしゃる「神社」。立派な屋根のついた大きな門(山門)があれば、そこは仏様のいらっしゃる「お寺」です。
また、お墓があるのは基本的にお寺です。神社にはお墓はありません。これを知っておくだけでも、ぐっと分かりやすくなりますね。
「神宮」「大社」「宮」…神社の名前の意味、知ってる?
神社に参拝していると、「〇〇神宮」や「〇〇大社」、「〇〇八幡宮」のように、最後に付く名前(これを「 社号 」と言います)が違うことに気づきます。
これには、どんな意味があるのでしょうか?
実はこの社号には、祀られている神様のタイプや、神社の歴史的な位置づけが示されています。
神宮
祀られているのが皇室のご先祖様にあたる神様や、特に歴史上大きな功績のあった天皇である場合に付けられる、最も格式の高い社号の一つです。
代表的なのは、皇室の祖先神である天照大御神をお祀りする伊勢神宮ですね。
大社
元々は島根県の出雲大社だけに使われていた特別な呼び名でした。
現在では、全国の分社の中心となるような、特に由緒の深い大きな神社に使われることがあります。(例:春日大社、諏訪大社など)
宮
こちらも皇族の方や、歴史上の偉人を神様としてお祀りする神社に使われることが多い社号です。
徳川家康公をお祀りする日光東照宮などが有名ですね。
この他にも「 神社 」や「 社 」など様々な社号があります。
こうした神社の名前のルール(社号)や、かつて存在した神社のランク付け(社格)についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事も読んでみてくださいね。
👉 【初心者向け】神宮・大社・神社…何が違うの?神社の「社号」の謎をスッキリ解説!
👉 【初心者向け】知ればもっと参拝が楽しい!神社の“社格”入門ガイド
【境内ウォッチング編】見どころ発見!参拝が楽しくなる6つの視点

神社の基本がわかったところで、いよいよ境内の探検に出かけましょう!
ここでは、あなたが神社を訪れた時に「どこに注目すれば面白いか」という6つの視点をご紹介します。
この視点を持って境内を歩けば、今まで気づかなかったたくさんの発見があなたを待っていますよ。
視点1:鳥居|形と色の違いに注目しよう
神社のシンボルである「鳥居」。神様の世界への入り口であることはご存知の通りですが、実は神社によって形や色が違うことにお気づきでしたか?
鳥居の形は、大きく分けて2つの系統に分類できます。
直線的で、装飾のないシンプルな形が特徴です。伊勢神宮に代表される、古くからの形とされています。全体的にスッキリとした印象を受けます。

一番上の横木(笠木)が優雅に反り上がっている、曲線的な形が特徴です。多くの神社でみられる、華やかな印象の鳥居です。

また、鳥居といえば「朱色」を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、これは朱色が魔除けの色とされているためです。特に稲荷神社などで多く見られますね。
一方で、伊勢神宮のように木材をそのまま使った素朴な鳥居もたくさんあります。
次に神社を訪れたら、「ここの鳥居はどっちのタイプかな?」と観察してみてください。
視点2:参道|真ん中を歩かない本当の理由
鳥居をくぐり、拝殿へと続く道が「参道」です。
参拝マナーとして「参道の真ん中は歩かない」と教わったことがある方も多いでしょう。
その理由は、参道の真ん中は「 正中 」と呼ばれ、神様が通るための道だと考えられているからです。
私たち人間は、神様の通り道を譲り、端を歩かせていただく、という謙虚な気持ちを表すために左右どちらかに寄って歩くのです。
単なるルールとして覚えるのではなく、「ここは神様のための道なんだな」と感じながら歩くと、一歩一歩がより神聖なものに感じられるはずです。
視点3:狛犬|神社の愛嬌あるガーディアン
参道を進むと、拝殿の前で一対の像が睨みをきかせています。彼らこそ、神社を守るガーディアン「 狛犬 」です。
よく見ると、向かって右側の狛犬は口を開けて「 阿 」の形、左側は口を閉じて「 吽 」の形をしています(逆の場合も多々ありますが・・・)。
これは宇宙の始まりと終わりを表す「阿吽(あうん)の呼吸」を表現しているのです。


そして、狛犬ウォッチングの最大の楽しみは、神社によって表情や姿が全く違うこと!
たくましい筋肉質な狛犬、アニメキャラのように愛嬌のある狛犬、なぜか逆立ちしている狛犬など、個性は様々。
ぜひ、お気に入りの狛犬を見つけてみてください。
ちなみに、稲荷神社では狐、天満宮では牛が狛犬の代わりに鎮座しています。こうした神様のお使い( 神使 )を探すのも楽しいですよ。
視点4:拝殿の屋根|「千木」と「鰹木」って何?
拝殿や本殿の屋根の上を見てみると、特徴的な飾りがついていることに気づきます。
- 千木(ちぎ)
屋根の両端で、V字に交差するように突き出ている木のことです。 - 鰹木(かつおぎ)
屋根の棟の上に、水平に並べられている、鰹節のような形をした木のことです。

実はこの「千木」、先端の切り方で祀られている神様が男性か女性かを見分けるヒントになると言われています。
- 外削ぎ(そとそぎ): 先端が地面に対して垂直に切られている → 男神
- 内削ぎ(うちそぎ): 先端が地面に対して水平に切られている → 女神


また、鰹木の本数が偶数なら女神、奇数なら男神という説もあります。
これらは俗説であって、実際に確認するとそうなっていないことも多々あります。が、この豆知識を知っていると、屋根を見上げるのがぐっと楽しくなりますよ。
視点5:神紋|神社の「ロゴマーク」を探せ!
拝殿の幕や提灯、屋根瓦など、境内のあちこちで特定のマークを見かけませんか?
それが、その神社や祀られている神様を象徴する「 神紋 」、いわば神社のロゴマークです。
例えば、
- 学問の神様・菅原道真公を祀る天満宮 → 梅鉢紋
- 徳川家康公を祀る東照宮 → 葵の御紋
- 多くの八幡宮で見られる → 巴紋(ともえもん)
など、神紋にはその神社の由緒が隠されています。



「この神社の神紋は何だろう?」と探しながら歩くと、今まで見過ごしていた場所に、神社の個性が隠されていることに気づくはずです。
視点6:摂社・末社|境内の小さな神社にもご挨拶
大きな拝殿でのお参りを終えて境内を散策していると、脇の方に小さな「 祠 」やお社があるのを見かけます。
これらは「 摂社 ・ 末社 」と呼ばれ、メインのご祭神と縁の深い神様や、その土地を古くからお守りしている地主神などが祀られています。
人間社会で例えるなら、本社にご挨拶に行った後、関連会社や担当部署の方々にもご挨拶をするようなもの。
時間に余裕があれば、ぜひこうした小さなお社にも手を合わせ、ご挨拶をしてみましょう。その神社のことを、より深く知ることができますよ。
【神様の世界編】祀られているのはどんな神様?

境内の建物やシンボルに隠された秘密を知ると、次に気になるのは「そもそも、ここにはどんな神様がいらっしゃるんだろう?」ということではないでしょうか。
日本には 八百万 と言われるほど多くの神様がいますが、それぞれの神社の「主役」である神様について知ることは、参拝の心をより深いものにしてくれます。
「ご祭神」を知ると、神社の個性がわかる
神社に祀られている神様のことを「ご祭神」と呼びます。
その神社の「ご利益」は、このご祭神がどんな神様なのか(=ご由緒)によって決まることがほとんどです。
例えば、「縁結び」のご利益で有名な出雲大社のご祭神は、神話の中で多くの女神と結ばれた「 大国主命 」。
「学問」のご利益で有名な天満宮のご祭神は、優れた学者であった「 菅原道真公 」です。
ご祭神を知ることは、その神社のキャラクターや個性を知ることに他なりません。
多くの神社の入り口や公式サイトには、ご祭神やその物語を紹介する「由緒書き」が掲示されています。
参拝の際にはぜひ一度、立ち止まって読んでみてください。まるで神様のプロフィールを読むように、その神社への親しみがぐっと増すはずです。
日本の神様、3つのタイプ分け
「八百万もいるなんて、覚えきれない!」と感じるかもしれませんが、実は日本の神様は、そのルーツによって大きく3つのタイプに分けることができます。
このタイプ分けを知っておくと、神様の世界がぐっと整理しやすくなりますよ。
- タイプ1:神話の神様
日本の成り立ちを記した『古事記』や『日本書紀』といった神話に登場する神々です。伊勢神宮の天照大御神や、出雲大社の大国主命などがこのタイプにあたります。 - タイプ2:実在した人物の神様
歴史上に実在した天皇や皇族、偉人などが、その死後に神様として祀られたケースです。学問の神様・菅原道真公や、江戸幕府を開いた徳川家康公(東照大権現)などが代表的です。 - タイプ3:自然や土地の神様
特定の名前を持たず、山や岩、滝、巨木といった自然物そのものや、地域の人々の暮らしを守る土地の神様(氏神様など)を祀る、日本古来のアニミズム(自然崇拝)に根差した信仰です。
この3つのタイプが、時に融合しながら豊かに存在しているのが、日本の神様の世界の面白さなのです。
神話の神様から歴史上の偉人まで
ご祭神が「神話の神様」なのか、それとも「実在した人物」なのか。
それを意識するだけでも、神社の見え方が変わってきます。
神話の神様が祀られている神社では、神話の壮大な物語に思いを馳せることができます。
一方、実在した人物が祀られている神社では、その人が生きた時代の歴史や文化に触れることができます。
あなたが今いる神社の主役は、一体どんな神様なのでしょうか?
由緒書きをヒントに、ぜひその神社の物語を紐解いてみてください。
【作法と慣習編】ちょっと気になるQ&A

ここまで様々な豆知識をご紹介してきましたが、最後に「これって、どうなんだろう?」と多くの人が一度は疑問に思うような、作法や慣習に関するQ&Aコーナーをお届けします。
知っておくと、いざという時に慌てず、安心して行動できますよ。
Q. 喪中や忌中の参拝はしてもいい?
A. 一般的には、「忌中(きちゅう)」の間の神社参拝は控えるのが望ましいとされています。
身内にご不幸があった際に神社へお参りして良いのか、というのは非常に迷う問題ですよね。
これにはまず、「忌中」と「喪中」という二つの期間の違いを知ることがポイントです。
- 忌中(きちゅう): 故人が亡くなってから、仏式では四十九日、神式では五十日までの期間。死という「穢れ(けがれ)」に触れた身を慎み、外部との接触を避けて故人を偲ぶ期間とされます。この期間は、神域である神社の鳥居をくぐることは控えるのが一般的です。
- 喪中(もちゅう): 故人が亡くなってから約一年間。忌中を過ぎれば、喪中であっても神社への参拝は差し支えない、と考えるのが一般的です。
ここで言う「穢れ」とは、**不潔・不浄という意味ではなく、死によって発生した気枯れ(けがれ=気力が枯れた状態)**を指します。
まずは故人を偲び、自身の気力が回復するのを待つための期間が「忌中」なのです。
ただし、地域や神社の考え方によって解釈が異なる場合もあるので、不安な場合は神社に直接問い合わせてみるのが一番確実です。
Q. ペットと一緒にお参りできる?
A. 神社によります。必ず「事前の確認」が必要です。
大切な家族の一員であるペットと一緒にお参りしたい、という気持ちはとても自然なものですよね。近年では、ペット同伴を許可している神社も増えてきています。
しかし、動物を神聖な境内に入れることを禁じている神社もまだまだ多くあります。
これは、動物を不浄とする考え方や、アレルギーを持つ方、動物が苦手な方への配慮など、様々な理由からです。
「うちの子はおとなしいから」と自己判断で境内に入るのは絶対にNGです。
ペットと参拝したい場合は、必ず事前にその神社の公式サイトで確認するか、電話で問い合わせましょう。
「ペットの立ち入りはご遠慮ください」と明記されている場合は、そのルールに必ず従ってください。
同伴が許可されている場合でも、リードを短く持つ、排泄物はきちんと処理するなど、他の参拝者への最大限の配慮を忘れないことが、飼い主としての大切なマナーです。
Q.「お朔日参り」って何をするの?
A. 毎月1日に神社へお参りし、感謝と祈りを捧げる古くからの美しい習慣です。
「お朔日参り(おついたちまいり)」という言葉を聞いたことはありますか?
「朔日」とは、月の第一日のこと。つまり、毎月1日に神社へ参拝することを指します。
お朔日参りでは、
- ① 無事に過ごせた前の月への感謝を神様にお伝えする
- ② 新しい月も健やかに、平穏に過ごせるようにと祈願する
という二つの祈りを捧げます。
月の始まりに神社を訪れ、心をリセットすることで、その月を清々しい気持ちでスタートすることができます。
会社経営者や自営業の方が、商売繁盛を願って毎月欠かさず行っていることも多いようです。
「毎月は難しくても、今年は一度やってみようかな」というくらいの気軽な気持ちで、この美しい習慣を取り入れてみてはいかがでしょうか。
いつもより少し清らかで、凛とした朝の空気を感じられるはずですよ。
まとめ:知識という”鍵”で、神社の扉を開いてみよう

神社とお寺の違いから、境内に隠された様々なシンボルの意味、そして神様の世界の奥深さまで。たくさんの豆知識を巡る旅、お楽しみいただけたでしょうか。
一つひとつの知識は、まるで神社の秘密の扉を開けるための”鍵”のようなものです。
たくさんの鍵を手に入れた今、あなたの目には、いつもの神社の風景が全く新しい、発見に満ちた場所に映っているのではないでしょうか。
次の参拝で、まず何を見る?
次にあなたが神社を訪れる時、ぜひこの記事で得た”鍵”を一つ、試してみてください。
- まずは、鳥居の形をじっくり観察してみる。
- 狛犬に近づいて、どんな表情をしているか見てみる。
- 拝殿の屋根を見上げて、千木の形を確認してみる。
- 由緒書きを読んで、ご祭神の物語に思いを馳せてみる。
たった一つ意識を変えるだけで、あなたの参拝は「お祈りする」だけの行為から、「見て、探して、発見する」という、知的好奇心に満ちた楽しい体験へと変わっていきます。
ぜひ、あなただけのお気に入りの”鍵”を見つけて、神社という壮大なテーマパークを探検してみてくださいね。
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