絵鞆神社 (室蘭市) 参拝 2022-05-01

絵鞆神社は室蘭の先端、絵鞆岬の高台に鎮座する無人の神社さん。
室蘭市内の神社では珍しく江戸時代の創建で、航海安全を祈念し建てられました。
このページは、2022年5月1日に絵鞆神社を参拝した時の記録です。
絵鞆神社概要
| 住所 | 〒051-0035 室蘭市絵鞆町1丁目3番21号 | ||
| 駐車場 | なし | ||
| 社務所 | なし | ||
| 電話 | 0143-22-2428(室蘭八幡宮) | ||
| 例祭日 | 5月8日 | ||
| 旧社格 | 無格社 | ||
| 所属 | 北海道神社庁 | ||
| 摂社・末社 | なし | ||
| 公式サイト | なし | ||
| 創建 | 弘化元年(1844年) | ||
絵鞆神社 鎮座地マップ
絵鞆神社のご祭神
ご祭神
大國主命(おおくにぬしみこと)
事代主命(ことしろぬしのみこと)
保食神(うけもちのかみ)
日本神話の神。出雲大社の主祭神。国土開発・経営を行った国つ神の主宰神。
別名:大国主大神 大那牟遅神 大己貴神 八千矛神 葦原色許男 宇都志国玉神など多数
日本神話の神。大国主の御子神。えびす神として全国のえびす神社に祀られることもある。
表記:言代主神など
別名:八重事代主神など
日本神話の女神。日本書紀の食物起源の神話に登場。食物神である宇迦之御魂神と同一視され、稲荷神社に祀られることもある。(「うけ」は食物を意味する)
表記:宇気母智神など
絵鞆神社のご由緒
弘化元年(1844年)、市内崎守町にムロラン会所を為し居りし岡田半兵衛がエトモ岬に漁場出張を設けし際、事業発展と航海安全を祈り、出張に稲荷大神を奉斎し、同時に室蘭港口の2つの小島に大黒・恵比須を祀った。此の両島は風当りが強く、社殿保持が困難な為に1年後陸上に遷された。明治26年(1893年)奉斎し居りし稲荷大神を神社として創立、明治30年先の大黒・恵比須を合祀して社名公称を許され、無格社絵鞆神社と称す。昭和21年宗教法人設立。
北海道神社庁ホームページから(赤字は管理人追記)
ふるさと室蘭ガイドブックによると
弘化元年(
ふるさと室蘭ガイドブックから(赤字は管理人が訂正)18451844)に、当時の絵鞆場所請負人の岡田半兵衛が、絵鞆に漁場の出張りを設けた際に航海の安全と事業の発展を祈願するため、絵鞆近くの二つの小島に大黒・恵比寿の両神と陸には稲荷大明神の三神を祀ったのに始まるという説があります。これ以降、大黒島、恵比須島と呼ばれるようになりましたが、風当たりが強く社の保持が難しいため僅か1年で崎守神社に遷されました。
明治26年(1893)、現在地に社殿を建設して稲荷大明神を祀り、同30年崎守神社に一時遷座していた大黒・恵比寿両島の神体を同社に合祀(ごうし)しました。祭神は豊漁にちなんだ大国主命(おおくにぬしのみこと),事代主命(ことしろぬしのみこと)、保食神(うけもちのかみ)です。
写真でバーチャル参拝
階段を登って鳥居をくぐり、参道を歩いて参拝するまでの様子を、写真のスライドショーにまとめました。
全部見ると本当に参拝した気分になれるかも・・・😊
参拝日:2022年5月1日(日曜日)午後3時半頃
ギャラリー
狛犬


竜神碑
社殿の左側に建つ竜神の碑。



庚申塚
社殿の右側の木の下に小さな庚申塚。


庚申塚(こうしんづか)ともいい、中国より伝来した道教に由来する庚申信仰に基づいて建てられた石碑、石塔のこと。庚申講を3年18回続けた記念に建立されることが多いといわれる。
人の体内にいるとされる三尸虫(さんしちゅう)という虫が、旧暦・庚申の日の夜寝ている間、天帝にその人間の悪事を報告しに行くという道教の教えがあります(庚申信仰)。それを避けるためその夜は眠らず、天帝や猿田彦、青面金剛を祀り、勤行をしたり宴会をしたりする風習のこと(庚申講)。
大黒島
境内から遠くに大黒島を望むことができます。
かつてはここに大黒さま(大国主命)が祀られていたのでしょうか?
絵鞆神社 御朱印情報
絵鞆神社の御朱印はありません。
最後に
2022年5月1日、絵鞆神社参拝の記録でした。






















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